リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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「シェーグレン症候群」の原因・病状・説明

難病とされる膠原病、その中でシェーグレン症候群は眼球乾燥、口腔乾燥を主症状とする疾患である。

しかし自己免疫疾患であるため、多発関節痛、全身倦怠、発熱、レーノー現象、リンパ節腫大、甲状腺腫などの症状も混在する。それは合併症に慢性関節リュウマチ、全身エリトマトーデス、進行性全身性硬化症、多発性筋炎、皮膚筋炎、原発性胆汁性肝硬変などがあるからである。

したがって本症例患者の血液検査結果を見ても、検査項目が約70にも及んでいる。リンパ球が浸潤する臓器が多岐にわたり、肝臓腎臓肺臓膵臓胃甲状腺などにも及ぶことを考えれば、西洋医学的には実に複雑でやっかいな難病と言える。現時点自己免疫調整する方法が無いからである。

東洋医学では、自己免疫と言う概念は無い。「気血栄衛」と言う言葉があり、「衛」の中にそれが含まれるとしても、リンパと言う意味ではない。自然治癒力と言う言葉で表現される中に含まれる。したがって、B細胞系免疫とかT細胞系免疫という自己免疫疾患に付いては、従来の鍼灸医学から1歩抜け出したところで考えを進めていかなければ、これら疾患とは対峙不可能である。

(高麗手指鍼による治療)

西洋医学では治らないと難病認定を受けた患者が、最初から鍼灸院にその治療で来ることはめったに無い。本症例も、最初は五十肩の治療から始まった。

「左肩が五十肩で上がりません。実はシェーグレン症候群という不治の病を患っているのです。」「ああ膠原病のことですね。治療したことはありませんが、韓国人の先生は治していました。先生が治せるのですから、私も治せます。」こういって治療が開始されました。

治療費

初診料 2,000円
個人専用鍼代 2,100円(治療10回毎にお支払いただきます)
治療費 6,000円
ニードルキーパー使用料 26,000円(初回のみのお支払です)
難病とされるリウマチ・ガン・眼底出血などの治療に使用します。

「シェーグレン症候群」の治療・実績

シューグレン治療風景

癌治療を始めとしリュウマチ・膠原病などの難病は、私の発明品ニードルキーパーを使って治癒力を強化します。高麗手指鍼の効果をさらに高めます。気の流れを診断して、これを低周波直流電流で「気」を増強すると考えてください。電気をただ流すという単純な物ではありません。脳内を流れる気脈を理解していないと、治療効果は望めません。またこれは独自技術であるため、余所では行なっていません2008年4月2日特許を認める旨の書類をいただきました。晴れて私の発明品となりました。
症例1 最初の6回目までは最大の主訴である、五十肩を中心に治療を行った。しかし様様な治療技術を駆使しても、改善目標の半分も行かなかった。このため、これは膠原病の疾患が根本にある。特に肺が侵されていてそれで肩が上がらないのである。こう説明し納得してもらい、ISS(C型肝炎を参照してください)を中心に治療をする。28回目の治療前唾液が出てきたこと実感する。術後はさらに出てきたと報告があった。40回目数回前より出ていた手首の痣がきれいに取れてきた。実は、背中と言わず体にも出ていた。それが消えてきた。左半身にも出ていた。それが治ったら右に出てきた。左半身に出たのは、耳下腺が腫れた時を再現するようであった。左下腹部が痛くなり、次第に上がってきて耳下腺が腫れた。今度も同じであった。左が終わると右に出始め治まった。手も上がるようになりましたと、両手を真上まで上げたのには吃驚した。五十肩は最近注意していなかったのである。 1999年 8月 今夏は息子たちと海へ遊びに行ってきたと、喜びを語った。現在50回目の治療を終え、治療継続中である。治療はISSを中心に、肺の熱腎の熱を取るように処方している。
1999年9月22日 今年の夏は暑い、徒歩でくる本患者は汗をかく。以上にかくが、以前に比しても程度は軽くなってきた。診断すると左肺の反応が消えていた。右肺の反応が消えた時点で、かなりの症状改善が有ると予測しています。
9月29日 アプライドキネシオロジーテストで肺のテストを行う。明らかに右肺の回復は図られたようである。フィンガーテストに も右肺経は反応が無い。また、臓器代表点での免疫反応も正常に戻っている。活舌も80から90%改善。唾液も相当出ているようである。
11月8日臓器代表点における免疫反応を調べると、前回肺は回復していたのが何故か戻ってしまった。右肺、左肺腎に免疫反応がある。汗も少し出ている。その他の表面的な変化は無く、順調な回復状態に見える。
2000年3月1日暮から正月にかけ体調すこぶる快調。子供たちが来たが、お母さんがこんなに元気なのを最近見たことがないと喜んでくれたそうです。また少し好転反応が出ていたが、それも難なく治まった。来院するのに余裕が出てきて、散歩がてら遠回りして来る。
9月6日アプライドキネシオロジーテストを耳下腺・顎下腺・舌下腺に施す。右はー1で後少しで正常回復、左はすべてオープンとこちらはまだ完治には少し時間がかかりそうである。光線照射といっても一般的なものではなく、これをテストで照射してみたところ 筋力テストはすべてクローズ+2の評価であった。しかし本人の希望で、鍼と灸の治療をこれからも続けることとなった。
11月1日アプライドキネシオロジーテストする。左右とも耳下腺・顎下腺・舌下腺は正常になっていた。本人も唾の出は問題がないと言う答えである。眼の乾きが残っているだけである。
(週1回の治療が継続された)
2001年3月 病院で白内障の治療を勧められたので、レンズを入れることとなったが、眼が腫れ視力も戻らなくなった。膠原病の症状もまた出現するようになった。「手術して改めて、今まで鍼の効果があって順調に生活が送れていたのがわかった。」そう言っていただいた。
3月28日再開後第3回目の治療である。再開後すぐに症状が軽くなった。今回は私のCDとなずけた技術で、血液循環改善を図る。術後顔の紅潮もあり、狙った効果は上がったようである。今後この成果が順調なら1歩以上の前進があると期待している。
4月27日韓国高麗手指鍼療法学会学術大会参加し、欲しかった金鍼を購入できた。これがこの患者さんにはタイムリーであった。この1週間で相当体力が悪化していたそうである。治療も止めようと思ったほどであった。治療中は気分が悪くなって、帰りはタクシーを呼ぶつもりであったが、30分後はさっぱりとした気分に戻ったそうである。金鍼を使うことで継続治療が可能になった。
5月2日その後心配していたが、本日元気な声を聞かせていただいた。金の鍼がとても効果があったとのことである。免疫調整のまた1つ技術が進歩した。そう思っています。
5月9日本日は一段と元気になられてこられた。目が腫れて小さくなっていたのが、傍目にも普通に戻った。肺がまだ苦しいと言うのでアプライドキネシオロジーテストを行うと、肺の底部に問題があった。それも治療後には反応が消えた。金鍼による治療法が効果的であることの証明になった。またこれによって遠隔地から来られる方でも、不完全ながら常時治療状態を維持できる可能性も出てきた。
5月16日視力も0.6へと回復、ほぼ左右が同じになった。やや目の回りの炎症が残っている。げっそり痩せたのがこのところ急激に改善し、下腹部が凹んでいたのが戻ってきた。それと伴に声にはつらつと力強さが感じられる。一時の急性症状は脱したと判断できる。免疫調整における皮内鍼の技術は、その調整理論と伴に十分証明されたと思う。(参考文献)
シェーグレン症候群 土肥和紘編集 南江堂 膠原病診療の最前線 前田学 たにぐち書店
間質性肺炎の病態と治療(厚生省特定疾患調査班の成果と最近の動向) 安藤正幸監修 診療新社
「現代医療」Vol.31 NO.3 特集膠原病の分子医学 基礎と臨床 現代医療社
ステッドマン医学大辞典 MEDICAL VIEW 臨床検査ガイド 1999~2000 文光堂

(血液検査から)血液検査は本来西洋医学のものである。これで診断し、治療経過を見守るのである。医者も患者も、これを見ることによって共有できるものである。東洋医学の診断方法は、治療家だけのものである。「証を立てた」後に、患者の体をさわり凝りなど診る、症状を問うことにより確認をする。この作業により、初めて東洋医学の診断を患者と共通の感覚として捉えられるのである。しかし、西洋科学的思考に慣らされている我々にとって、数値で表されるものはまた1つの認知手段として大切である。

WBC HCT LYMPH RBC TP IgA IgM IgG TSH CRP RF
基準値 27 37 23 337 6.7 110 35 870 0.57 0.0 20
~85 ~47 ~45 ~494 ~8.3 ~410 ~220 ~1700 ~5.9 ~0.0 以下
98年9月 28 34.4 44.3 384 8.6 325 283 2761 5.85 0.4 301 99年1月 34 35.8 37.0 393 8.2 330 244 2502 6.58 0.2 266
99年5月 37 36.5 46.0 401 8.3 318 237 2850 3.52 0.3 163

コウカクコウタイ コウDNA(RIA) 抗SS-A/Ro 抗SS-B/La
40未満 6以下 10.0以下 10.0以下 98年9月 160 3.7 500.0以上 7.0以下
99年1月 160 2.7 500.0以上 7.0以下
99年5月 160 5.0 500.0以上 7.0以下

ここで気が付いた。RFはリュウマチ因子を表すが、これが最初の数値から半減した期間は、リュウマチ患者の時より倍かかっている。週1回と2回の治療回数の差が如実に現れていた。

40歳代
唾液涙が80パーセント出なくなっているとの診断です。胸腺の摘出手術を受けています。間質性腎炎もあるそうです。

初診02/01/08 私は上記の症例から、同じ膠原病のリュウマチと比べて、この疾患の方がより難しいものと考えます。それは抗体価が中々変化しない事から推定します。前回の症例から、処方を変え可能な限りの免疫調節機能の回復を図ることとしました。膠原病の治療効果を量るのに、トロンボキサンB2を使います。これは血行障害度の判定値に使うものです。治療前220が後では150になりました。
02/01/15治療後110になりました。下がってくれば良い結果を表し、1桁代になれば自覚症状も消えてくるはずです。
02/01/19 100から60になりました。
02/01/23 唾液と涙が何となくではあるが、改善されてきたような気がするそうです。治療前50でした。前回より自然に10下がっていました。これは治癒力が出てきたことを示します。普通はほとんど前回から変化無しです。回復力が無い場合は数値があがります。
02/01/3150から30へ改善いたしました。 アプライドキネシオロジーテストでは、唾液腺は良く耳下腺涙腺部分はまだ改善が見られません。唾液がなんとなく出て来たような気がするそうです。これは上記の症例の方よりも、相当早い症状の改善と思われます。尿の回数が多いので、困っているとのことです。
02/02/0630から25へ。膠原病は甲状腺も侵すようで、この方もやや眼球が突出しているように見えました。治療後にややそれが治まったように見えました。多尿気味なのは変化ないそうです。
02/02/13この1週間は下痢をしたとのこと、瞑眩が出たのかもしれません。術後異常に口が渇いたそうです。数値は23から14へ低下しました。
02/02/20数値は14から10へと、1桁台にあと少しの所へ来ました。
02/02/27今週は目が乾かないことが多かったそうです。唾液腺から涙腺も、少しずつですが回復して来たようです。あとは腎臓機能、間質性腎炎の改善へと移行すれば先が見えてきます。
02/03/06目の乾きはほとんど気にならなくなったそうです。またクレアチニン値も2.0ほど有ったものが、現在は1.5へ低下してきたとのことです。体全体もすっきりした様子に見えます。新陳代謝も活発になった証拠でしょう。
02/03/13皮膚に痣状のものが出ており、瞑眩現象ともとれるかもしれません。
02/03/20 今週は喉の調子が良く、咳をしなくなったそうです。自己免疫疾患は、肺などに炎症を起こさせるので、それの改善が図られてきたのかもしれません。
02/03/27一進一退の状況です。
02/04/03「先生、中々状態が変化しないのを考えたのですが、もしかすると運動のし過ぎかも知れません。リハビリの運動は慎重にするよう、先生にはアドバイスされていましたが、毎日散歩に1時間半以上かけていました。それもかなりハードにしていました。」そうです。セーブした後の経過を見ていきます。
02/04/11目は良好、唾は少々変化があります。
02/04/24右の喉のおくに違和感がありました。舌で押して見ると、唾がじゅっと出てきました。このような体験は初めてです。今回より、治療促進のため耳鍼も併用して見ることとしました。
02/05/08 体調の上下はありますが、大きな変化はありません。
02/05/29 最近行った涙量の検査では、当初から比べ約2倍の量が出ていたそうです。ここ数日は体調良好です。
02/07/03 34回目。5回前からステロイドホルモンを使い、オーリングテストで炎症度を計測しています。術後2グラム、1.5グラム、1.3グラム、0.5グラム、そして今回術前1.0グラムが術後0.2グラムへと変化してきました。体調は良いが、腎機能の亢進は治まっていません。まだ尿量は多いままです。
02/07/12 0.7 から0.1グラムに低下しました。尿量が多いのですが、これには変化がありません。
02/07/19 0.5グラムから0.1グラムへ。
02/07/26 顔つきが変わりました。目が出ているまたは腫れている状態がなくなり、顔が痩せた印象です。病院で検査したところ、左目の涙の量は正常に戻ったそうです。また汗の出がよくなったそうです。0.4グラムが0.1グラムになりました。
02/07/30 尿の出が少なくなった感じがするそうです。炎症が取れてきて喉が渇かなくなり、水を飲む量に変化が生じた結果と思えます。
02/08/09 ステロイドホルモン値は0.1グラムと、正常値を示しています。この状態を保つことで、身体が変化してくるはずです。
02/08/16 第30回目。 顔の赤みがすこし薄らいだ印象です。炎症(根拠はないのですが)が治まってきた証拠ならうれしいのですが。
02/09/05 顔の横、口の周りと赤みが取れ、ちょっと日焼けした程度の色になりました。前面も色は薄くなって来ています。炎症がどんどん取れていっている証拠です。これで尿量が減れば良いのですが、現在のところ変化はないようです。
02/09/12 顔の赤みがまた少し薄まったようです。ご自身でダイエットを開始したそうで、全体的に体顔が引き締まってきました。腎膀胱に関係する経絡に、今までにない反応が出てきたようなので、また1つ転換点が出てきたような気がします。
02/10/04 第37回目。目の状態は問題なし、唾はもう少しで正常になるかと言うところです。炎症がさらに引けば、尿量も減少するはずです。
02/10/11 顔の赤味が一層とれ、全体が薄いピンク色になり、赤いのは鼻を中心としたところだけになりました。体の中の炎症が、さらに引いたと推定します。
02/10/18 特に変化なく、順調です。
02/11/08  第41回目。ここのところの寒さで体調は下降気味です。特に血行の不調から来るひび割れや、節々の痛みが出てきています。DHAとEPAのミックスした健康食品を勧めました。シェーグレンの症状そのものには変化はありません。
03/02/07 第48回目。時々波があり関節が痛む事もあるが小康状態を保っています。
03/02/28 第50回目。最近の検査で、涙の成分に変化が出てきたそうです。体調は良好です。
03/03/28 第53回目。最近色々な病状に使っている金銀鍼を使った、血行促進の技術を使っています。目に付く効果はまだ出ていません。先月の検査では、CRP値が1.0になったそうです。抗核抗体値なまだびっくりマークが付くそうです。

症例2 3年ほど前から手足のしびれ、ドライアイ、ドライマウスがありました。大学病院で検査を受け、シェ―グレン症候群と診断されました。手足に強い痺れと灼熱感があります。一時高血糖がありましたが、現在は正常になりました。また高血圧もあり。 10/09/13 初診鍼を打つと激しい痛みが起きます。全身の症状がある、膠原病の類は刺鍼時の反応も初期は強く出ます。術後の血流障害度をオーリングテスト試料トロンボキサンを使い、術後に計測すると940ngでした。ドライアイがあるので、最近の治療で効果の出始めた、目の治療法を処方しました。10/09/17本日も前回と同じ処方をしました。

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ほか
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