リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌 11年7月16日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「ダイエット治療 その1 」

最近腹周りが広がって来たと思ったら、体重が増えていました。 偶然高校の後輩が教えてくれた雑誌の情報で、ダイエットコーラを飲むと腹周りが太くなるとと有りました。 この暑さで炭酸水が欲しくなるので、太りたくないおもいでカロリーゼロを選んだのですが、それが逆目になったようです。 ダイエットとかゼロカロリーを謳っているほとんどの清涼飲料水は、アスパルテームを使っているのではないでしょうか。 清涼飲料水と同時にコーヒーにもこれを使っていました。 人工甘味料に手を出すのは少し控えましょう。 では私自身が行なっている鍼治療では、ダイエットの可能性があるのかないのか? 可能性を探って行きましょう。 まずダイエット鍼で有名なのは「耳針」でしょう。 耳針を開発されたのは、フランス人医師ポール・ノジェ氏でした。 これは現在ではフランスを始めとし、イギリスやアメリカで行われているようです。 書籍の出版や協会もありセミナーも盛んに行われているようなので、おそらく広く医師によって普及治療が行われていると思われます。 これらは治療が目的であり、事実フランス在住の日本女性が「膀胱炎」を耳針で治療してもらったと、メールをいただいたことがあります。 膀胱炎は伝統的な鍼でも難治で知られているので、これはすごい効果と思います。 さて日本では不幸なことにデッチ上げられた「ダイエット耳針」としてスタートしたので、急激な減量効果がないと分かったとき、廃れてしまったのです。 それ以上に耳鍼の信頼が失われてしまったのが惜しまれます。 数年前雑誌にこの耳針をアメリカを経由して学ばれた医師が、「肥満専用治療院」を開設して評判を読んでいるとの記事を読んだことがあります。 そこでは3箇月5キロの減量医目標を立て、耳針を行なっているとのことです。 この目標数値は、西洋医学から見て正しい数値と考えられます。 耳針自体は鍼治療なので、人体の治癒力を正すことで、新陳代謝を高めればダイエットにつながることになります。 学生だった時先生方が治療の話をしてくれるました。 「良くダイエットの鍼を希望する若い女性が来るが、皆んな太ってないんだよね。あなた太ってないよと言っても針を希望するんだよ」 過剰なダイエットの風潮が未だに衰えないようです。 しかし病的な肥満は健康に害があり、そこは単なる食事療法だけでは対処できないので、そこに鍼灸の出番があると思います。
042-365-9781