リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌10年11月29日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「肺がんについて」

歌手のシルビアさんが、肺がんで亡くなった訃報が流れています。「別れても好きな人」好きな曲でした。歌謡曲はあまり聞かなかったのですが、ロスインディオス&シルビアのこの歌は 良く聞きました。 ちょっと前はザードの坂井泉水さんも肺がんでした。二人とも歌手だったからということもないでしょうが。 肺がんは癌の中でも難治に入ると聞きました。数年前の週刊文春で近藤誠医師が「ヨーロッパでは肺がんは発見したとしても治しようがない。したがって検査も行わない」と書いていいました。 肺自体は他の臓器に比べても常に外気にさらされて、害敵と常に戦う最前線で防波堤の役目も担っています。 高麗手指鍼の恩師金成万師は、末期の肺がんを治したことで有名でした。私も肺がんのみの患者を治療したことなないのですが、肺がんが転移した、大腸がんが肺に転移したなどの患者さんは治療 したことがあります。 恩師と私の治療法は全く中身が違うのですが、それでも肺がんは消えていたことが何例もあります。治療所開設のころの癌患者さんは、残念ながら余命数日から数カ月の方たちが多く、治療回数も週 1回と少ないこともあり残念な結果になってしまいました。しかしその多くは肺がんが消えていたとご連絡をいただきました。 以前は手のひらが肺に近いと言うことで、この鍼の効果が出やすいのかとも思っていました。 しかし今は違います。 東洋医学では肺と腎は免疫をつかさどると考えられています。したがって免疫の中心を治療し効果を出すことができれば、治ることも早いのではと考えています。 そのほかでも肺はとてもデリケートな臓器で、がんを初めとして喘息や肺炎など重篤になりがちな病気が控えています。 肺にとって秋は乾燥の季節で、一番脅威にさらされる季節です。肺は呼吸をする時ガス交換をしますが、その時水が発生します。つまり肺は常に内部環境として、一定の湿度を保っている臓器なの です。このことを考え対策が必要な季節になります。
042-365-9781