ナンチャッテ心理学 その2ナンチャッテ心理学 その1

リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌 10年07月06日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「ナンチャッテ心理学 その1」

「心理テストはウソでした」を読んで。 昨年ふと手にした書名が「心理テストはウソでした」富山大学教育学部教授 村上宣寛 著 日経BP社 でした。 書名には衝撃を受けました。エーッ!と言う思いです。 目次には次の心理テストが俎上に上がっています。 血液型人間学、万能心理テスト、ロールシャッハ・テスト、矢田部ギルフォード性格検査、内田クレぺリン検査 です。 おやおやかなり体験した心理テストばかりじゃないですか。それこそエーッですよね。 小学校や中学校で授業を割いて行った記憶があります。ここにはないですが、職業選択で理科系か文科系か判断する、そんなテストもやったことがあります。 文科系テストが理科系よりはるかに高かったので、その方向にしたのですが。あの選択は良かったのでしょうか。 とはいえ数学はできが悪かったので、理科系の選択は出来なかったでしょうが。 血液型人間学が怪しいなとは直感でも分かります。話の種には良いようで、お遊びとして、みなさんも使ったことはあるでしょう。 それでもそのほかのテストも怪しいとは?ビックリです。 私が6年ほど前高血圧がひどくなって、その原因はストレスにある。 書籍やネットなどで調べて判断したのですが。そこで近くの臨床心理教室に通うことにしました。 ここで上記のテストのいくつかを行いました。 覚えているのはロールシャッハ・テストです。 学生時代蕁麻疹で苦しんでいた時、いろいろうるさいことを言ったせいか、大学病院でロールシャッハ・テストを受けることになりました。 結果を聞かなければいけなかったのですが止めました。結果が分かってしまったからです。 テストを受けて答えているうちに、自分の抱えている問題を理解してしまっからです。その頃は20歳、思春期で頭の中はセックスでいっぱい。見るものはお尻に見えたり、おっぱいに見えるのです。 今回はやたらと攻撃的なものが見えるのです。鋭い鷹の眼や、動物に見えたりするのでした。 ああ自分は今苛立っていて、かなり攻撃的な心理状態にあるのだと理解しました。 テストを受けているものが理解してしまうようなものは、本当にテストなのだろうか。その時はそう疑問を感じていました。 心理学そのものもかなりあいまいで、真に科学であるのかと言うことは言えます。その前提となるテストがこのようでは、学問そのものも危ういところが出るのも仕方ないことなのでしょうか。 次回は各テストがどのような評価をされたのか見てみましょう。 「手のひら先生のリウマチ相談室」はリウマチを始めがんや糖尿治療などの難病治療例を掲載しております。是非ごらんください。
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