リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌 09年06月21日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「私の整体体験 その4 カイロプラクティック」

6から7年前に高麗手指鍼が少々煮詰まっていた時がありました。 これを何とかして打開しようと思った時に、鍼の効果が出ないのには何かほかのものをと考えました。 そこで思いついたのが整体やカイロプラクティックでした。 何冊か本を購入してみました。深く研究しようと言うのではなく、何かヒントになることはないかという程度でした。 まずその歴史とアメリカ国内でどのように取り扱われているのかに興味がありました。それと日本国内の状況です。 その歴史の始めは西部開拓時代に戻るそうです。開発者はパーマーと言う人です。雑貨屋だったそうです。 開拓時代は肉体労働が多かったので、腰や胸などの障害が多かったそうです。そこで曲がった脊柱の矯正を行うことを発案し、雑貨屋の2階で治療を始めたそうです。 それが評判を呼び、その内治し方を習いたいものが出てきて、急速に広がって言ったそうです。 しかし正式の医学とは認められなかったのですが、とうとう大学までつくってしまい後追いで医療の中に加えられたそうなのです。でも厳密にはまだ正当な医学ではないと聞いています。 日本では国家資格ではありませんし、資格ともみとめられていません。 厳密にはオステオパシーとカイロプラクティックの区別はつきませんが、オステオパシーの本を見ると経絡図が載っているのに少々驚きました。 どうも基本の理論である、脊柱の矯正だけでは病気治療の幅が広がらないということで、解決の糸口に東洋医学の理論を取り入れたようなのです。 カイロプラクティックの理論は、脊柱が歪んでいるから病気になるというものです。ではなぜ脊柱が曲がるのかは理論つけられてはいません。 骨は曲がりません。もちろん長い間歪んだ形に強い力が常時かかれば、骨は日々破壊と再生を繰り返していますので曲がっていくことにもなります。 しかし最初の曲がりは、骨ではなく筋肉の緊張がアンバランスになるからです。 東洋医学では脊柱が曲がってしまうことをこのように説明できます。 そもそも我々の身体には、内臓に何らかの異変があればその兆候は筋肉や皮膚の表面に信号をもたらします。この信号は筋肉の張りやこりとして認識されます。 この信号が出やすいのが、いわゆるツボと言われるところです。たとえば背中には膀胱経と言われる気の流れ道があります。この流れの上には胃や肝臓や膵臓などの臓器に異常があると、 この経絡上のツボにコリが出ます。コリは筋肉の張りです。たとえば右半身にこのコリが出れば、筋肉は右が短くなって引っ張ることになります。単純に見れば。 そこで身体が右に曲がれば脊柱もまた右に曲がってしまいます。脊柱が右に曲がれば、顔は左に曲がります。問題は脊柱が曲がったと言っても、必ずしも病気にはならないということです。
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