リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌 09年06月14日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「私の整体体験 2」

およそ30年前のこと、体調がすぐれなかった時に、後輩からある整体を紹介されました。それがマートと言う治療法です。 彼の武道の先輩が開業した治療院でした。それまではカイロプラクティックを行っていたのだが、さっぱり治らないのでこの新しい治療法に変えたそうです。 マートすなわち Magnetic reding techinique というものです。その時は1時間かけて週1回通っていました。まだ存在するのかと検索しましたが、すでに無くなっていました。 つけ麺の元祖の1軒「中野大勝軒」の近くにありました。帰りに寄るのも楽しみでした。 治療は仙骨の歪みを取ることで、背骨を治し身体の治癒力を引き出すとのことでした。 前回書いた「磯谷療法」の股関節を、仙骨に置き変えたのかなと見ていました。 治療を受けると特に痛みを伴うわけではないのですが、電車で帰ってくる30分の間に強烈な眠気が襲ってくるのです。それがたまらなく気持ちが良い。眠っていても意識があり、頭が後ろに倒れて口を開けているのが分かる。それでも起きられないのです。気持ちよくて。 治療は今でも変わらないと思いますが、カイロプラクティックのベットに乗り特殊な靴を履きます。シャープペンシルの中に磁石が入っているとかで、足の方からそれを当てノックします。ノックするごとに中の磁石が回転し、それに伴って足の長さや傾きが変わりその変化を読み取るとのことでした。 仙骨の歪みを読み取ると、こしを支えるベットの角度を調節し高さを決めて、ドンと軽く落とします。治療はこれだけです。 たったこれだけでなぜ反応が出るのか疑問でした。後で聞くと仙骨部分と背骨部分がいわば折れ曲がるようになるので、自覚はないが相当な刺激が脳に達するのではないかと言うことでした。 10万円を一括払いすると、年間何回も治療もできると言うことで、結局1年通いました。しかし気持ちは良いが体調は変わらず、通院は止めてしましました。 仙骨をなくすとしんでしまうと言うことが本に書かれていたりして、理論的に疑問を持ち始めたのもきっかけだったかも知れません。 一つ此処で良い経験をしたのですが、それは受付のおばさんのことです。ある日待合室で雑談をしていると、あろうことか彼女がこう言ったのです。「あなたこんな治療効かないわよ」びっくりしましたね。雇われているのに、それが効かないと患者に話している。女は油断できないと知った、貴重な経験でした。 マートを検索すると全国に広がっているようです。整体の分類に入れて良いと思います。日本にはこのような治療法もまた存在します。
042-365-9781