リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌 10年05月27日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「リウマチ治療の新たなる突破口を」

リウマチ治療の新たなる突破口を。 伝統的な鍼治療の中では、リウマチ治療はほとんど効果が出なかった分野です。 一部の鍼灸師が成果を上げていたとしても、その中心はお灸の効果が高かったように思えます。 私がおこなっている「手のひら先生の高麗手指鍼治療」では、完治された患者さんはいますが、相対的には年単位の治療期間になっていました。 旧来の鍼灸理論では免疫機構が崩壊してしまった場合、免疫の概念は内包していても、現代医学的な免疫機構を想定していたわけではありません。 確かに現代医学では免疫機構の解明はされて来つつあるものの、その調整はできているとは言えません。 「がん治療」一つとっても、現在のところ根本治療ができていないという意味では無力な現状になっています。 新潟大学大学院教授、安保徹氏が提唱する「爪もみ法」による交感神経副交感神経のバランスを整えることで、免疫を上げる方法が注目されています。 交感神経の興奮を抑えることで、内臓の働きを促進させる副交感神経を元気にさせることを提唱されたのが、星状神経節ブロック療法で有名な、武蔵野病院名誉院長若杉文吉氏でした。 東洋医学では解剖を行っていたものの、治療には経絡を中心として考えられていました。神経については見落とされていたか、その働きを理解できなかったのかもしれません。 自らが病気になって、改めてその原因と対処方法を見直してみると、実にこのところに現状打破のヒントがあったのだと気がつきました。 この考え方で治療を始めました。リウマチ、網膜色素変性症、糖尿病、後縦靱帯骨化症など難病と言われる範疇にはいるものは、この処方で成果が出るのではないかと期待しています。 しかしもしこの方法が目覚ましい成果を出せたとすると、私自身の理念の「東洋医学と西洋医学」の境界をどこに引くか、この問題につきあったってしまうのではないかと疑念がわいてきます。 どちらの良いとこどりの治療法は存在しないというのが、今までの私の考え方でした。「さて、楽しい戸惑いですが」良い結果が早く出ることを願っています。
042-365-9781