リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌 09年12月29日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「がん治療について思う 3回目」

昨日のNHK立花隆氏の思索ドキュメントは、第2回目だったのですね。本日は第3回目です。 がんでない人なら「がんとは実に厄介な病気で、かかったら恐ろしいものだ」と思うでしょう。また実際に今罹患している方たちにとっては、恐ろしいと思えるのではないでしょうか。 昔と言ってもほんの10年にもならない前ですが、肺癌を切除された患者さんが見えていました。 慶応大学医学部講師、近藤誠医師の本を読むと、欧米では肺癌になると対処しようがないので、手術はおろか検査もしないそうです。そのせいか数年前から成人病検診で肺癌の検査は行なわれなくなったように思えます。 しかしまだ日本では手術が行われているようです。 この方は術後8年を経過していましたが、日常生活で呼吸に困難さがあるようでした。また5年を経過すれば再発の危険性がなくなるという常識が、その頃崩されていたのも驚異を感じていらっしゃいました。 オーリングテストで検査すると、やはり免疫度は少し低いようでしたが問題はない範囲でした。 しかしご本人は心配だったらしく、簡単ながん検診を受けられたようでした。後でそのことをお話してくれました。このことでまた、オーリングテストの信頼性が実感として得られたのは、私にとっても貴重な体験ではありました。 オーリングテストを正しく使うことで(余りにも簡単に見えるので、誤った使い方がはびこっているようです)、治療の前後両方に検証が出来ます。 これは西洋医学ではでき得ない、とてつもなく大きいメリットでしょう。 ただ余りにもシャープに反応を得られるので、ご自身の著書にも書かれているように、がんを発見した時はかえって手遅れになることがあるようです。 ご自身のお母さんをがんと診断したのだが、それは現代医学ではMRIでも発見できないほど、小さいか前がん状態だったそうです。そのため「お前の診断は誤りだ」のように思われ、検診が遅れ発見された時は手遅れだったそうです。 オーリングテストである程度の判断が出来たら、MRIなどの最新機器で検査を受けることが、検査としては完璧なことではないでしょうか。 がんの治療を行なう時オーリングテストをどのように使えるかと言うと、まず簡単な免疫度を測ることが出来ます。試料を使うことでその数値を出すことが出来ます。 またどこにがんがあるのかある程度限定できます。またがんプレパラートを使うことで、スクリーニングが出来ます。時間がかかりますが、体表にその形を描くことも出来ます。 さらに転移した場所も特定できる優れものです。間違いなく使えばですが。 「手のひら先生の高麗手指鍼によるがん治療」を行なうと、最初はテロメアやインテグリンなどの試料を使っての数値が良くなります。 免疫度を計測する場所でのオーリングテストも良くなります。 上記の検査がよくなり、適度な治療回数が行なわれるなど治療に専念すれば、3ヶ月後にはプレパラートを使っての検査を行なえます。 このオーリングテストの位置付けを、私なりにしてみます。関係者の方たちにとってはご不満もあるかも知れませんが。 片方に西洋医学の最先端検査方法をおきます。反対のほうに東洋医学の検査方法が位置します。オーリングテストはこの両方に架け橋を渡す役目があります。なぜなら全体の中では少ないでしょうが、一部の医師の中ではすでに受けられています。外国では偏見がないようなので、相当な方たちが使っているのでしょうか。 もちろん私たち東洋医学系の治療家は、かなりの数つかっているのではないでしょうか。と言うわけで両方の架け橋であると思うわけです。 心しなければいけないのは、決して一方に偏らず両方の検査で万全を期すことではないでしょうか。それが患者治療家双方の利益になるはずです。
042-365-9781