リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌09年11月02日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「鎮痛剤・降圧剤・抗高脂血症薬」

消炎鎮痛剤・降圧剤・抗高脂血症薬 この中でどれが一番売れるでしょうか?

おわかりになりますか?

答えは消炎鎮痛剤です。薬の中で最も売り上げるそうです。

新潟大学の安保教授の講演では、次のように説明されていました。「消炎鎮痛剤を飲むと、血行が悪くなる。なるべく痛みを我慢し、どうしようもない場合に使うようにした方が良い」

薬にはどれも副作用が伴います。そのことを理解して服用しないと、自身の身体に重大な結果をもたらすことになります。

「そんなことを言ってもわからないよ」と言うなら、今は書籍でもインターネットでも、薬の検索は可能です。

ただネットは色々な要素や危うさが存在するので、すべて信頼することは出来ません。そこはご自身の知識や人生経験から、判断せざるを得ないことは多々あるでしょう。

商品比較サイトなどでは、多くは情報交換の場になっていて、私も大いに参考にさせていただいています。でもこれは明らかにメーカー側の人間の書き込みと言うのがわかることがあります。

もう40年も昔、秋葉原に派遣店員で勤めたことがあります。そこはオーディオ専門店で、エキスパートの方が沢山いました。私も知らない世界でしたが、徐々に興味を持ち始めました。オーディオ雑誌を買い求め、ちょっと知識を披露するようになりました。するとある主任の方がこう指摘してくれました。

「オーディオ評論家と言うのはどうしてもメーカーと繋がりが出来るものなのだよ」

この言葉を頼りに、評論家が新製品評価を始めると、明らかに傾向が出るのです。

A社とかかわりの深いb評論家は、その社の製品が良い場合はとても誉めます。良い点を次々と上げていきます。そのページはその評論家の発言で埋まってしまいそうです。

ところが失敗作とまではいかなくても、価格の割りに出来が悪かった場合どうするか。彼は極端に発言を控えます。またはかろうじて拾える長所を見つける程度にしておきます。

悪いのに評価を高くすれば、自分の価値に影響するのでこのような手法をとるのです。

この方法でネットの比較サイト、質問回答サイトを見てみれば、いるいる関係者の皆さんーですね。

日本人は大薬好きです。と言われます。アメリカ人は手術好きだそうです。

「良薬口に苦し」は諺ではありません。知っていますか?

これは売り上げを伸ばそうとして苦慮した薬屋が、平賀源内に依頼して出来たキャッチフレーズなのです。

降圧剤は一生のみ続けなければいけない。などと言うのは「嘘」です。正しく食事や運動、健康法を行なうと必ず下がってきます。一度服用が始まった場合は、慎重にしないといけません。独自の判断で急に服用を止めると、血圧は不安定になります。

私の患者さんの中には、高血圧を併発して来られる方がいらっしゃいます。鍼治療のほかに運動他のアドバイス受け入れる方たちは、ほとんど平常値に戻ります。

抗高脂血症薬に指摘されるのは、まず治験がイギリスと言う肉を多く主食とするところで行なっている。日本人で肉を毎日のように外人並に食べる人は、どの程度いるでしょうか。

コレステロール自体が、人間の身体には必要なものです。異常に高い値があるなら、まず健康や食事指導から行なうのが先ではないでしょうか。

私は西洋薬も漢方薬も、長期に飲むものではないと思います。長くても3ヶ月が目処ではないかと思っています。

042-365-9781