リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌 09年10月22日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「糖尿病網膜症」

糖尿病700万人、予備軍1200万人と推測された統計がありました。

糖尿病は初期に発見されたなら、本人の自覚の下にカロリーコントロールがなされるなら完治もありえる。しかしその多くは自覚症状がないので、気が付いたときは手遅れになっていることです。それもインスリン注射ですむなら良いのだが、合併症を起し始めると薬などでは対処不可能で、手術や何もできない不幸な結果が待ち受けることになる。

ただ困るのが、糖を欲しがるのがこの病気であり、現代人の味覚に甘さイコール美味い物と言うことがインプットされてしまっている。

食欲と言う人間の根源的な本能に属する上、社会的文化的美食に対する欲望があるので、この病気は相当な心理的な負担を強いることになる。

2大合併症と言ってよい、良く知られたものに足の壊疽と目の網膜症である。

私の鍼灸技術の中では、壊疽は完治させられ得る物なので問題とはしません。

網膜症はそういう意味では、難病の類に属するかも知れませんでした。

ところがひょんなところから、この問題が解決しそうな予感がするので、この数日は気持ちが高ぶっているのです。

前から言っているのですが、人間の頭はそれほど柔軟なものではないので、最初から目指すものが見つかるわけではありません。

他のもののために開発した方法を、ひょんなところからこう工夫してみたらと言う閃きを試したら、全く予期しない成果が出るなどと言うことがあります。

もう色が見えず、光もまぶしくて見えにくくなっている。そのような患者さんが術後に、劇的にまぶしさを感じなくなったのです。

色を感じる神経から光を感じる網膜の神経も死滅しかかっているので、身体が耐えられず光を受け入れられなくなっているのです。

それが少しでも和らいだということであれば、今後が楽しみな予感がするのです。その後も目に疾患のある患者さん数名に試してみたのですが、感覚的にもオーリングテストの検査でも目覚しい改善を見ているので、少しずつ予感が実感になりつつあります。

次は網膜色素変性症への応用に着手しようと思っていいます。

042-365-9781