リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌09年10月17日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「捻挫・肉離れ治療」

本日のテーマは「捻挫治療」です。

1週間前に治療に来られる途中、駅の階段で捻挫をしてしまった患者さんが見えました。1時間前に起してしまったそうです。

足を見せてもらうと、右足首の外くるぶしやや下に、たこ焼きを半分押しつぶしたような小山があります。勿論その周囲も腫れぼったく浮腫んでいます。このような治療は「気」を使ってまず腫れさせない事が、早くなおす最重要なのです。ところが西洋医学にはこのような考えも技術もありません。トレーナーといわれる人たちのほとんどはこのような技術がないので、選手が捻挫や打撲をしても患部にコールドスプレーと言って、急速に冷やすことしか出来ません。何度も書いていますが、わが師小守スポーツマッサージ療院の社長で日本トレーナーズ協会を運営されている、井上良太先生がお話してくれたことがあります。トレーナーの時に野球選手が塁を回る時に捻挫したら、すぐ駆けつけて行って気を当てて5分でプレー再開させると仰っていました。最重要点は腫れさせない事だと仰ったのを今でも覚えています。

ネットで調べると「気」とはうたってないが、これを使っていると思える手技療法があります。

捻挫や肉離れも治せると書いてあるのをみて「?」はじめは疑問に思っていました。正直なところ。ですがもし彼らがこの「気」の治療をしているなら、やはり治せるのではないかと、改めて最近は思い始めるようになりました。

さて件の患者さんの足を見て、これ以上腫らせてはいけないので、早速手でその処置を取りました。勿論気を使ったあんまの手技です。どの本にもこんなこと書いてありません。

見ているうちに患部周辺の腫れがそれも突然引いてしまいました。患者さんが「あれ腫れが引いてしまいましたね」と驚いていました。小山のようなものも少しは小さくなったようには見えます。

自分でも最近気のパワーが強くなったと思えているので、その成果が出たのかも知れません。

このようなことが東洋医学の治療の中心になるので、所謂西洋医学的な分析解明は出来ないのです。

それから1週間経った本日元気に患者さんは見えられました。歩行にはほとんど問題はありません。治療後ほどなく小山のような腫れも無くなったそうです。本日は少々痛みが残っているとのことで、血流の悪くなっているため毛細血管が浮かび上がっているところの刺絡を行ないました。真っ黒な血液が噴出します。とめどなくという感じです。5分ほどふき取っては出る、ふき取っては出るを繰り返しましたが、とうとう止まりました。これでほぼ完治でしょう。

捻挫の治療はまず、気で腫らせないようにすることが一番です。次は腫れているところを、気で元のように戻してやる。3番目は血流改善のための鍼治療です。4番目はうっ血があれば血流を促す刺絡などをする。

これで捻挫肉離れの治療は完璧です。

単に冷やしたりシップしたり添え木で固定したりするのは、幼稚園並みの治療と心得てください。治療ではないでしょうね。

皆さん、万が一にでもこのような障害を起したなら、「気」の治療を行なう治療家に駆けつけましょう。そうすれば早く日常生活に戻ることが可能になります。

042-365-9781