リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌09年09月09日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「老化防止」

治療とサイトリニューアル、どちらが難しいといえば、後者の方といえます。それは年齢と伴に「新しいこと」をしようとすると、脳が拒否反応を起すからです。

NHKの番組「プロフェッショナル」風に言えば、その時手のひら先生には1つの流儀がある。「たかだか道具を動かすだけだ。自分より程度の低い奴ができているんだ(実際はもっと過激な言葉ですが)自分にできないわけが無い」

とは言え、ホームページの効果が年々低下していく。どげんかせんとアカン。とは思っていてもどうしたらよいか分からない。よいと言われたテンプレートを購入したが、説明書を読んでもDVDを見てもそのうち寝てしまっていました。

さすがに切羽詰ってこの1ヶ月掛かりっきり、1日10時間以上パソコンの前に座っていました。

しかし長い文章を短く切って、DVDも同じところを何回も繰り返し、少しづつ未知の言語を理解していきました。作業を始めてみて、毎日のルーティーンにしてしまうと、慣れの世界に引き込めばあとは時々の難問以外は、インターネット上で解決の糸口や答えそのものが乗っているのに気が付き、簡単で単純な世界と認識できることができました。最も私には、コンサルティングをお願いしていることもあって、いざと言う時はそちらに聞くという、最終兵器を持っている安心感もあったのですが。

60歳にもなると、やはり頭の回転は遅くなるし記憶力も衰えます。しかし老化として一番の問題は、新しいことにチャレンジしないよう、自分で壁を作ってしまっていることです。

人間の脳の寿命はおよそ200年とも言われています。120年なんていう説もあるようですが、それでも百年は優に超えているわけです。病気で肉体が朽ちても、本来脳はもっと生きられるはずなのです。

脳の老化を防げば、肉体ももっと元気で免疫も衰えず、寿命を全うできるはずと考えます。

そのために常に新しいことにチャレンジし、前頭葉を働かせるのです。それからこれは93歳の患者さんから学んだことですが、人間の基本的な感情を衰えさせないことも需要です。変に老成化などせずに、怒り・嫉み・羨み・憧れ時に感情を爆発させるのもよいのではと思います。最近の馬鹿老人のように、ただ怒鳴るのは考え物ですが。

昔大うけした話があります。

私の働いていた市役所では、人事の活性化も図る目的で、希望職場へ異動願いが出せる制度がありました。上司の係長はあと3年で定年です。用紙が配られると一言「定年までここにいたいなー」。

でも職場の硬直化は、かれの存在が原因でした。新しいことを取り入れない、変化をきらうこと、現実を見ないことでした。

私はそれを聞いて仲間に「彼の名前で異動希望を出してしまおうか。出たい人より、やはり出したい人だよな」と話したところ馬鹿受けでした。

老化を防ぐには、肉体は筋トレ、脳には脳トレが早くから必要というお話です。

042-365-9781