リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌09年07月18日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「健康法 3」

この度祥伝社発行の「からだにいいこと」9月号で、手にひら先生の高麗手指について特集が組まれました。それも別冊付録6ページ組です。是非ご覧ください。お役に立つはずです。

その他にも興味ある記事が載っていました。余命3ヶ月から生還した!ガンが消えていく食事です。その前に書籍を購入していたのですが、そこでは有効例約66パーセントと出ていました。日々の食事が大切なことは、改めて言うまでもないと言うことでしょう。

私が試して良いと思ったら患者さんにはすぐ勧めます。すぐ試す方もいれば、全く聴く耳を持たない方もいます。基本的には鍼治療をしにきたわけで、その他の方法を取り入れるか否かは、ご本人の考え方なので無理強いすることはありません。

今回の西式健康法の知識は、甲田光雄、サンプラザ中野の対談集「食べ方問答」を下敷きにしています。少食断食、ミルマグ・スイマグの使い方などは、この本を紹介しながら説明します。

すると患者さんのなかには「父がその方法していました。板敷きの床に布団を敷いて寝ていました」とか、「サンプラザ中野って最近痩せていしまいましたよね。何か健康法を行なっているそうですね」とか言う声を聞きました。結構知られているのに、ビックリしています。

さてこの中でビックリするのは、胎児から生まれてすぐにもう病気になるか否か、それを避けれれるか否かが決まってしまうということです。胎児のときの所謂宿便、胎便と言うそうですが、これを排出できるか否かで、アトピー性皮膚炎や喘息なども関係するそうです。所謂宿便が溜まると脳の血管が膨張し脳が圧迫されて神経中枢の働きが低下するそうです。大人になって脳溢血もこのようなメカニズムで起こることが、慶応大学の実験で確かめられていることも書かれています。

鍼灸雑誌の論文に、へその緒にたまって残った血液がアトピー性皮膚炎の原因になっている。この血液を動かすことでアトピーを治すことが出来ると、その処置例が掲載されたことがあります。出産直後のケアの大切さを、改めて知ったことでした。またほんの少し前の産婦人科医師たちが行なっていた正しいことを、今の方たちが出来ていないというのは、文化の継承として情けないことです。

今脳トレばあちゃんとか言って騒がれているので、先日テレビで見ました。でも子育てのアドバイス何も目新しいことありませんでした。私今60歳ですが、むかしの日本の女性がやっていた育児方法そのものでした。何も脳ブームだからと言って「脳トレ」などといわずとも、むかしからやっていた子育てがすばらしかったということです。

だから今の日本があり、すばらしい方たちが日本の社会を築いてきたのです。最近つくづく日本人て優秀と思います。優秀な人は多いです。この歳になって視野が広がってきたのかも知れませんが、優秀なひとは結構身近にいますね。

以前スポック博士の育児法とかが流行って、うつぶせ寝がいいとなったのですがそれで窒息した子が多く出たことがありました。何もアメリカくんだりの育児法を真似しなくても、今ならばあちゃんやひいばあちゃんに育児方法を聞けばいいのです。ただしいまだに新聞の人生相談には「育児方法で嫁と、または祖父母と意見が合わない」との相談が乗っているようで、懲りない人種ではあるようです。

こんな話もあるのでご用心。ある患者さんがバスで知り合ったご婦人は「嫁が毎日お弁当を作ってくれるんです。雨の日も風の日も台風の日だって『はいお母さん今日もお弁当作りましたので、行ってらっしゃい』と送り出してくれるんです。孫の子育てにちょっとアドバイスしたつもりだったんですが、その翌日からこうなりました」と言ったそうです。毎日行く当ても無く老人パスでバス旅行をしているそうです。

文化の継承もほどほどにしないと言う、夏にお似合いの本当にあったスベラナイ怪談話しにまでなってしまいました。

042-365-9781