リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌09年07月13日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「健康法について 2」

来る7月16日発行「からだにいいこと」9月号 祥伝社刊で、手のひら先生の高麗手指鍼が特集されます。興味があれば見てください。てのひら健康法が中心になります。

健康法で語られるのが「少食の勧め」です。西式の甲田光雄医師、テレビなどでおなじみの石川結實医師などは、少食や断食を勧めています。

考えれば人間は常に飢餓との戦いで過ごしてきました。飽食などといわれているのは、この4,50年のことだそうです。それでも先進国だけのことで、飢えている国民は世界におびただしくいます。

人間が食物を食べ、消化しそれを吸収しエネルギーに変換する。さらに消費しなかったものは、皮下や筋肉の中に蓄積し備えるメカニズムを持っている。これらが変化するのは、40万年単位で年月を要するとのことです。

人間は食い溜めをする身体になっているのです。食べられる時に食べ溜めして、食べられない時にそれを消費するのが歴史上自然なことなのです。ダイエットを考えるなら、それは少食か断食がナチュラルなことなのでしょう。ただいきなり断食は危険性があるので、気をつけないといけませんが。

断食や少食をせざるを得なかった戦後は、糖尿病が皆無であったことは良く知られていることです。

腸は8メーターぐらいの長さがあるのでしょうか。これをリズミカルに動かす蠕動運動をさせるのは、ロボットだったら大変なメカニズムになるでしょう。毎日毎日の処理能力以上のものが送り込まれたら、それは機械でなくても壊れてしまいます。それが糖尿病であり、極端な肥満として顕在化するのです。

ただ健康法の弱点は、持続できないことです。すでに頭に摺りこまれている、さまざまな食習慣はそう簡単には消せません。日本にマクドナルドのハンバーガーを広めた藤田田は「10歳ぐらいまでにこの味を覚えさせれば、一生のお客になるのだ」と言って7、8年前でしたか価格を半額にした。そうしたら今まで食べなかった老人まで買いに来た。さらに値下げしたら「大阪のおばちゃんはそれを大量に買って冷凍にし、チンして子供におやつとして与えた。そしたら小学生の総入れ歯がでた」とセミナーで聞いたことがあります。

早くに摺りこまれた食習慣は変えられないことと、劇的なことがあるとそれも変わってしまうのです。

健康法はまず頭で理解し決行することが大事です。効果が出始めたら無理しない範囲でよいところを取り入れて、自分のものにして行きながら持続させる。これが長続きする方法だと思います。

042-365-9781