リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌08年12月18日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「幻視痛」

先日お問い合わせがあり、お話しを聞いている内にこの言葉が頭に浮かびました。有名な話なのですが、私が通った東洋鍼灸学校の創立者であった柳谷素霊は、第1次世界大戦の後フランスに招かれて講義をすることになりました。

東洋から有名な鍼灸師が来るということで、彼の地の医師たちは興味津々であったそうです。そこで実技を移った時に、大戦で片足を失った兵士が担ぎこまれてきたそうです。

彼は毎晩足の痛みで寝られないそうだ。それもないはずの足が痛い、どうにかしてくれと言うことであった。一瞬どうしようかと迷ったそうである。そこで浮かんだのが、古典にある「左の症状は右で取る。右の症状は左で取る」という、巨刺の法であった。

そこで残った足に治療を加えると、やがて兵士はすやすやと眠り始めたそうである。

最近はおそらくストレスから来るであろうと言う、様々な痛みが原因不明として取り上げられます。線維筋痛症などもそのひとつであるでしょう。舌痛症も沿うと考えられています。

脳 腎臓 患部 のこのサイクルが、例えばメビウスの輪のように途切れなく、痛みをおこしつずけるようなのです。

痛みだけは身体を徐々に蝕んでいくものなので、何とかしてこの輪を断ち切りたいと思っているのですが。

042-365-9781