リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌08年06月19日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「難病指定のパーキンソン病」

パーキンソン病と言うのは、もちろん難病に指定されています。振るえと筋肉が硬くなることが顕著な、難しい病気です。原因が解明され始めていますが、決定的な原因はまだ特定できていないと思います。そのため根本治療薬と言うものも、当然ありません。

内臓疾患などもそうですが、西洋薬の多くは根本治癒に導くことが出来るものは、そう多くはありません。少ないと言った方が良いでしょう。

パーキンソン病の薬も、対症療法としての役目でしかありません。服用していても徐々に進行していきます。

アメリカ人俳優、M.J.フォックスがこの病気にかかって、早期に治療方法を発見されるよう訴えている映像が、ユーチューブなどでも見ることが出来ます。彼の症状を見ていると、かなり進行しているようで、体全体が揺れるまでになってきます。

私が診た患者さんでは、そこまでは進行している方はまだ見たことはありません。しかしそれでも、いま来られている患者さんは、薬を限界と言われるまでの量を服用されています。順調に回復したと思っていると、突然震顫が激しくなったり、なかなか奥深い疾患ではあります。

その昔頚椎症の患者さんが来られたことがありましたが、医師にこの痛みとは一生友達のように生きましょう。と言われてうつになった方が見えたことがあります。

世界には西洋医学のほかにも突破口はある、そう感じられるようになったのは、やはり新潟大学の安保教授と福田稔医師の貢献大ではないでしょうか。東洋医学と言うものがあっても、そのメッカでもある日本で日本人がそれを知らないでいる現実に、いわば風穴を開けたと言ってよいのではないでしょうか。

東洋医学と一括りにしてもまだ問題は山積しているのですが、人々が問題の解き方は様々な方法があるのだ、そう認識し選択の幅を広げ始めたのは、とても有意義なことと思います。

042-365-9781