リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌08年06月17日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「再び薬の副作用について」

本日の患者さんは、前立腺がん、パーキンソン病、緑内障 ほかでした。パーキンソン病患者さんが、服用薬を持ってこられました。

大学病院で西洋医学的な処方をされています。ドーパミンを出させる働きのある薬だそうです。でもオーリングテストで計測すると、ドーパミンは出ていませんでした。

そのほか自律免疫療法を標榜している医師にも見てもらっています。ここではどうやら自律免疫療法ではなく、漢方薬と鍼治療が行なわれているようです。

震顫(振戦)はそれほど大きくはありません。主訴は筋固縮です。実は薬をオーリングテストで判定すると、西洋薬は量が多い上免疫を低下させるものでした。

漢方薬も身体にはあっていませんでした。量が多くまた免疫も低下させるものでした。

手が握れないと言うのが当面の問題です。これは以前診た患者さんで、精神安定剤が原因で手が握れない事例がありました。そのことを徐々に理解してもらい、治療を続けた結果完治をしましたが、当に同じような症状です。

薬の副作用で、三焦経の気が実である(胃、小腸、大腸全体をコントロールする、想像上の臓器を中国人は考えました)、つまり炎症を起こしている可能性があります。聞けば便秘が激しく、通じは週2回と少ない回数です。この診断は間違いないと確信できる症状です。

西洋医師でも漢方医でも、どうやら薬の副作用にはまったく気がついていないようです。西洋医師の方は、震顫や固縮が改善しないので、Lドーパと言うより強いパーキンソン病薬を処方しようとしています。何と言うことでしょうか。

042-365-9781