リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌08年06月06日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「舌痛症再び」

本日の患者さんは、舌痛症、リウマチ、癒着、前立腺がん、脳溢血後遺症でした。

治療を続けていると、なかなか対処の難しい症例に出会うことがあります。リウマチも糖尿病もがんも、今ではそう驚く病気ではなくなりました。坐骨神経痛で苦しむ患者さんを見ても、今では必ず結果が出るようにいくつかの処方を手の内にしているので、落ち着いて治療を行なうことができます。

対処に悩むのが、精神的な疾患が根底にある時です。例えば以前分裂病患者を治療したことがあります。もちろん初めはそのような病気とは知らなかったのですが、治療を進めているうちに、ああこの病気なんだと分かり、その治療を行なってそれなりに改善したことがありました。

精神的な面を改善する方法には2つの面があると考えます。一つは肉体的なを改善することで、精神に及ぼす機能的な面からの改善。一つはカウンセリングによる、心に直接働きかけるメンタルの改善です。鍼灸師の治療の中では、後者を行なうことは不可能なことです。

もっともカウンセリングではないのですが、霊気の中には精神面の改善を図る方法もあるので、それを行なってはいるのですが、即効的なものは望めません。

舌痛症もそのようなメンタル面が大いに関係する症状です。痛みだけならば例えばお灸をすることで止まる場合もあるでしょうが、何しろ患部が舌でありなかなか難物です。鍼を直接刺してもまったく効果はありませんでした。

古人は精神は心即ち心臓に宿ると考えたようなので、心臓と関係するとも考えたりするのですが、なかなか難しい問題です。舌痛症は現代医学でもまったく対処の仕様がないようで、どこの病院に行っても神経内科か精神科に行かされるようです。そして患者が訴えるほどには対処してくれません。と言うより何も対策がないものなので、しょうがないと言うのが現状です。

舌痛症、まだこれと言った対策が思いつかず、手のひら先生ただいま奮闘中です。

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