リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌08年05月19日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「大人の喘息」

本日の患者さんは、喘息、骨髄繊維症、リウマチでした。

その昔私がまだ学生の頃、某有名鍼灸師が実技を見せてくれました。喘息は冷えから来るので、冷えをとってやらないと治らないとおっしゃっていました。

鍼灸専門誌で喘息を取り上げたとき、「最近はめっきり喘息で訪れる患者さんが減った」と言う記事がありました。ステロイド剤と言う即効的な薬の開発で、鍼灸師に頼る事が少なくなったのでしょう。

これは鍼灸に対する認識が「腰痛・肩こり」治療に偏っているため、内臓疾患やアレルギー治療を鍼も担えると言うことが、一般的でなくなっているからです。これも医師の同意書を必要なしに、保険で鍼治療が出来るようにとの運動ばかりしていたからかも知れません。

鍼が発展するためには、腰痛肩こりは得意な分野なので、確実に治せる鍼灸師を増やすことは勿論、西洋医学では対策が出来ていない疾患に対応が出来ることも知らせないといけない。その対策が出来る鍼灸師は少ないとしても、可能であるなら救える患者はいるわけなので、鍼灸界全体で運動していかないといけないのではないでしょうか。

ところで本日の患者さんは、成人になってから喘息になりました。このようなタイプは、ストレスから生じるのです。

その昔まだ日本ではサプリメントと言う言葉もないとき、アメリカから個人輸入をしていたのですが、其の時アメリカでは成人の喘息対策にビタミンCを処方することを医師が勧めていました。バッファードCといって、カルシュームとミックスし、胃酸に弱いビタミンCを保護して、腸で吸収を良くするというものでした。がこれで私は胃を傷めたのを思い出しました。

何はともあれ、冷え取りがこの病気には一番大事な点です。それと同時にストレスホルモンである、副腎皮質ホルモンの分泌を促すことをもう一つの対策とします。

042-365-9781