リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌08年05月16日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「パーキンソン病」

本日の患者さんは、前立腺がん、脳溢血後遺症、脊柱管狭窄症、後縦靭帯骨化症、三叉神経痛、パーキンソン病、湿疹 でした。

久しぶりにパーキンソン病の患者さんを診ることになりました。パーキンソン病の原因は、ドーパミンが出なくなって起こる病気と説明されていました。

しかし最近の研究ではドーパミンが出なくなることだけでなく、ドーパミンを伝達する神経がおかされて、命令系統がうまくいかなかったりするとの事です。また異常なタンパク質が発生することで、神経が死滅することで神経伝達が出来なくなることも言われています。

今回の患者さんは、今までの中で一番重症です。1日5回の服用で震えを抑えています。治療中に薬が切れたということで、手足が激しく振動を始めました。このような例は初めてなので、ちょっとびっくりいたしました。

以前に比べて私のこの病気に対する治療方法が少々変わったので、おそらくよい結果が出るのではないかと思っています。

自律神経系の病気は、その時々に見る様相が激しく変化するので、一時良い状態を見せても一概に効果が現れても、即効果が出たとはいえません。

治療中激しく震え、鍼を抜くために立ち上がった時も足がもつれていました。鍼を抜くとすっくと立って、すたすたと歩き始めました。玄関を出て歩き始めると、さらにスムーズな歩行です。ウーン考えてしまう1日でした。

042-365-9781