リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌08年05月01日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「時には転院を」

本日の患者さんは、脳溢血後遺症、腸閉塞、糖尿病、リウマチ、飛蚊症、舌痛症、癒着、頚椎症でした。

病気が次々と重なって、療養期間が長引いてくると、判断力も何も分からなくなってしまいがちです。

患者さんは、糖尿病、脳梗塞、前立腺がん、高血圧、不整脈など、様々な病気を併発しています。それにどうしても年齢から来る頑固さ、自身の持っている性格などがあいまって、他人のいう言葉を聞き入れる余裕がなくなっています。

相性と言うものは大事です。しかし様々な病気が重なると、医師も判断の範囲を超えてしまうようです。血圧の関係でも3種類ものクスリが処方されています。計12種類も毎日服用している弊害が出ているのですが、医師はもはやどれを取捨選択するか出来なくなってしまっています。

どの医療を選択するかは、その人の人生そのものと私は考えています。現代医療の限界も分かっている人は、自分の人生すべてを人任せにしないで、世界の医療日本では東洋医学が選択肢に入るでしょうが、それらを含めて自らの医療を決めるのです。

学歴オンリーの方は効果があると勧められても、鍼灸師自体の社会的地位の低さを訝いながら治療を受けるので、結局治療中断と言うことになってしまいます。また聞いた話では、ソニーの創業者故井深勝氏は東大の同窓会で「僕が元気なのは、鍼灸師のおかげだ」と東洋医学をおっしゃられていたそうです。語られた方は「ありがたいことです」と言われていました。

患者さんはやっと一つのきっかけで転院を決めるようです。医師も「クスリの数が多いのだけれどな」と言っていて、またほかの病院でも「すごい数のクスリの量ですね」といいながら、そこから抜け出れないのです。医療の隘路にはまった状態になってしまうのです。このような時は本人が自覚し、まったく新しい形で次の医療機関を選択しなければなりません。

042-365-9781