リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

リウマチ(リュウマチ)ほか難病治療の実績により
日本各地の患者さんよりご来訪・ご相談を頂いております

お問い合わせ

手のひら先生の治療日誌08年04月25日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「坐骨神経痛のお灸療法」

本日の患者さんは、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、癒着 でした。

坐骨神経痛治療については、お灸がとても効果的です。確かに坐骨神経痛の痛みのほかにさらに取って置きともいえる熱さは、一瞬地獄のごとき苦しみをもたらすのですが、効果は絶大です。

現代は肌に痕が残るので、事前によくこのことをお話しておかないといけません。私の父親が病院に行ったところ医師が、「これは珍しい皮膚病だ、カメラを持ってきてくれ」と言って看護師に持って来させたところ、看護婦長が「先生これお灸の痕ですよ」と話があります。

そのような理解度であるため、いわゆるインフォームドコンセントと大げさではないにしても、良く患者さんに説明しておかないと、後で訴えられてしまうことになります。

私の場合はとても小さい艾柱(がいしゅ)円錐状にもぐさを捻ります。これを3個ほど重ねてすえますが、これは魔法のような効果をもたらします。治療後の患者さんは「あれー」と言う表情をされます。

鍼灸師の資格は実技がなくなってしまたので、おそらくお灸を自在に捻るようになる技術は益々伝えられなくなっていくでしょう。鍼を刺すよりきれいな形にもぐさを捻る方が難しいものです。これを昔の方たちは1分間に20個とかすばやく捻ってた、硬く柔らかく自在に操っていたそうです。

文献ではその昔は症状によっては、100個200個とすえたそうです。このような時は初めは熱いのですが、やがて熱感はなくなりさらにすえていくと再び熱さが戻り、そこで症状が消える、病気が治ったそうです。今では考えられないことですが。

042-365-9781