リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌08年04月24日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「糖尿病合併症」

本日の患者さんは、糖尿病、リウマチ、頚椎症、癒着、脳溢血後遺症、肩こり、舌痛症 でした。

糖尿病の恐ろしいところは合併症にあります。改めて言わなくても分かっている方は多いでしょうが。

糖尿病の状態を計るのに、現在はヘモグロビンA1C(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)を使います。およそ3ヶ月間の状態がわかるそうです。

合併症については、私の感想でも個人差があるようです。ヘモグロビンA1Cが6点台でも、網膜症や壊疽の始まりを起こしている方がいます。

糖尿病治療はインスリンしかないため、一定の数値を保っていると医師は患者に特に指示を与えていないようです。

糖尿病は食事療法と運動療法が従来から大きな柱でした。今も変わりはないのですが、年齢が進んでいたり、体力的に運動が出来ないような状態にある、太りすぎて運動に意欲が湧かないことがあります。これは糖尿病患者専門の運動を考案する余地が有るでしょう。

食事については、もうこれは患者の意識改革が第1です。しかし多くの患者がその誘惑に負けてしまうことが問題です。これは一つに今までの食習慣が原因で発症したもので、その習慣を訂正してやらないと解決はしません。

当治療院に来られる患者さんに「食欲はいかがですか?」と聞くことがおおいのですが、身体をこわしている方に限って食欲はあります、それも大変あり困るほどですとおっしゃいます。これは気のバランスが崩れると、食欲中枢が何らかの悪影響を受けた結果だと思っています。

私が降圧剤の副作用で苦しんでいたある夜中、ベットから急に起きて台所にすっ飛んで行き、缶詰めを取りもどかしくふたを開けて、お酒と一緒に胃に流し込んだことがあります。それをしている自分を見つめながら「異常な行動をしている」と感じていました。しかし自分で止めることが出来ないくらい飢餓感が起こっていました。突き上げるような感じといって良いでしょうか。

翌朝ベットの周りには、魚のにおいがして改めて昨晩の異常な行動を思い直しました。糖尿病の患者ではこのような激しい衝動はないでしょうが、やはり飢餓感が避けられないほどになるのでしょう。このところを解決していくのが、これからの糖尿病研究の最眼目になるはずです。

042-365-9781