リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生の治療日誌07年11月16日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生の治療日誌」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ~手のひら先生の独り言~」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いいたします 。

本日のテーマ「鍼灸師の選び方 4」

今日はホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。

鍼灸にはどのようなものがあるか、また鍼灸師にはどのような技術があるのか、また選ぶ際の重要点もお話いたしました。

もうひとつ私が気にするのは、鍼がすべて病気を治すだけのものではないということです。今は様々なストレスが充満しています。したがって癒しが目的でも、鍼の効用は十分に果たせることです。鍼を刺しそこにもぐさをつける、灸頭針などは針の効果より艾の輻射熱の効果が大きいように思います。しかし温めることによって十分身体は癒されると、体験からも感じます。

ただし難病で西洋医学では対処が出来ないものを、何とかして治したい時、その選択を誤ると悲劇になります。私のところでもほかの患者さんは改善していくのに、まったく効果化が出なくて申し訳なく治療が終了する患者さんもいます。しかし、おそらく治していないのに100パーセントの数字を出しているところもあり、そこに行かれて期待しているうちに予後不良になって当院に来られた方もいます。

これはお灸ですが、灸痕を見るとびっくりするようなところに有り、「これは何のためにお灸をすえたんでしょうか?熱くなかったの」と聞くと、「とても熱かった」そうです。ベテラン鍼灸師だそうですが、地方に行くとまだこのような技術で良く食べられるなーとびっくりしたことも有ります。

有名な治療院に行ってみたら先生は見てくれず、弟子にやられて返って体調が悪くなったと言う、プロスポーツ選手がみえたことも有ります。これは難しい問題です。鍼灸は個人企業です。もし従業員を雇って、手取り足取りそのすべてを教えると、はいさようならと従業員は辞めてしまいます。仁義無き世界なので、雇う方も治療院を大きくしても、そのレベルをどう保てるかが問題になるのです。

前に述べた気の問題も、大変重要なことです。先生の大きな気を受けられる場所で、弟子が治療をする場合は少しはその効果は期待できるでしょう。しかし経験からするとやはり、弟子が治療をする場合は落ちるので、最後に先生が回ってきて仕上げをしてくれる見てくれるところを選ぶのが良いのではないでしょうか。

口コミと言う手段はどうでしょうか。これはとても有効な手段ではないでしょうか。私のところでは鍼が痛いせいもあって、なかなか紹介は無いのですが(トホホ)。昔あるお医者さんが電話をくれまして、お話の中で「口コミは確実な集客だが、昔3年頑張れば良かったのが、今は6年かかるとおっしゃっていました」ちょっと本題からそれた話をしてしまいました。

多くの場合鍼灸師にかかる方は、お住まいの近くを避ける傾向があるので、まずお勧めは、一番が口コミ、次に第2回にお話した方法で探す、この順番が良いのではないでしょうか。友人のところは口コミだけで1ヶ月先まで予約が埋まっているそうです。確かに技術的にすばらしいものがあります。しかしこれはかなり幸運な方でないと、そのような方には出会えないと言う困難さも有ります。

昔学校で先生がおっしゃっていたのは、この世界は技術があっても流行らないし、技術が無くても流行っている不思議な世界だということです。

042-365-9781