リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 11年8月26日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「福島原発事故後の放射能記事」

一時はこわいこわい恐ろしいと騒がれた放射能について書かれてきました。 ゆいつ週刊ポストが過去の放射能汚染について納得できる記事を書いていました。 最も今でも残存セシウムがどうのこうの、毎日ニュースに出ない日がありませんが、やっと落ち着いたのか次のような記事が載るようになりました。 週刊新潮9月1日号 「大検証 セシウムではガンにならない」 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/ 4項目に別れています。 1、12万人のセシウム内部被爆の子どもに健康被害はなかった。国際被爆医療協会名誉会長 長崎大学名誉教授 長瀧重信 2、低線量被爆でも全身に確率的健康被害がある 立命館大学名誉教授(放射線防護学) 安斎育郎 3、セシウムが蓄積する筋肉は放射線に強い抵抗力 京都医療科学大学学長 日本医学放射線学会副理事長 遠藤啓吾 4、50年前の東京には6000ベクレルのセシウムが降った 東京工業大学原子炉工学研究所准教授 松本義久 1では今騒がれている発ガンの可能性について言及されています。ここでの注目は甲状腺がんは認められるものの、それ以外の固形がんの発症リスクは上昇を裏付ける疫学的研究は無いと言うものです。 今の福島の影響はチェルノブイリの経験から推し量っても、総心配するほどのことはないという結論です。 2では今度は実験の結果を用いて、低線量であってもDNAに対する影響は確率的に否定できず、がんの発症の危険性があると警告しています。 3では毎日摂取している食物にはカリウムと言う放射線物質が含まれている。セシウムを問題視するがそれは常時体にとどまるわけではなく、100日もすれば体外に排出される。またセシウムが蓄積するの は筋肉であるが、ここは放射線に対する抵抗力は強いところで問題にすることは無い。 4、食物に含まれるセシウムが問題になっているが、過去の冷戦時代に降った放射線の影響はない。また米国で1925年に蛍光塗料を扱っていた人々の被爆調査を行なったが、セシウムより強いラジウムでも寿命短縮の兆候はなかったとされています。 以上から今のようなセシウムな対する大騒ぎを、もっと冷静になるようにと言う意味に受け止めました。 私は自身で免疫調整を行えるし年も60を超えているので、今回の騒ぎには比較的冷静でいられます。しかし福島に近くお住まいの方たち、特に小さなお子さんをお持ちのお母さんがたには心配なことでしょう。 しかし多くの叡智を集めた今回の記事から、現在過度に煽り勝ちのマスコミに乗るのではなく、それほど過敏になることはないと言う警鐘と捉えたらどうでしょう。 セシウムの放射線半減期が30年と言われても、セシウムは体内に留まるわけではなく常に排出されていることを考えれば、微量を検出されても何ら心配することはなさそうです。 ちなみに私は先日牛肉の値段がさぞや下がっているだろうと、ある意味期待して肉屋に行ったのですが全然値下がりしていませんでした。がっかりでした。 何で値下がりしてないの?と聞くと「出荷量が減っているので値が下がらない」そうなのです。 貧乏人はこの時でないと和牛を食べられないと勇んで行ったのですが、思わず市場原理の薄情さに遭遇したというわけです。 もっと和牛を出荷してくれ!
042-365-9781