リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 11年8月25日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「リウマチ 指関節の腫れ」

リウマチになると指の関節が腫れ、痛むことが多くなる。 中には触ると熱感を持っていることも少なくありません。 これはリウマチが免疫システムの異常によって起こる病気であるからです。 免疫の異常によって本来自分を守るはずのリンパ球が、自分の組織を攻撃することで炎症を起こしてしまいます。 このリンパ球が関節の軟骨を被っている滑膜を攻撃します。 関節内は血管も無いので他の場所よりも炎症が起きやすくなるところです。 リウマチを発症すると血流も悪くなりますので、関節だけでなく末端の手も腫れることになります。 民間療法としてリウマチに生姜を使用するのは、生姜が体を温め血流を改善することが、これら関節の腫れなどの症状を改善するからといえます。 患者にとってはこれらはとても辛いことですが、新潟大学の安保徹教授は「これは身体が免疫システムをもとの正常な形に戻す過程で、いままさに戦っているのだ。」と説明されています。 治療を行なっていくと治っていく過程は皆さん同じです。 小指(第5指)親指(第1指)側から腫れは引いていきます。 最後に残るのは中指(第3指)です。 高麗手指鍼では中指は身体の頭から胸にあたります。 中でも第2から第3関節までの腫れが最後まで残ります。 ここは胸で肺臟が納まる場所です。 これは何を意味するかというと、免疫を司るのは「腎と肺」である。東洋医学ではそう考えられているからです。
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