リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 11年8月22日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「坐骨神経痛後遺症 三宅裕司さんの場合」

スーパー・エキセントリック・シアターの主催者、三宅裕司がヘルニヤ手術の後遺症で年内の公演出演取り止めることになりました。 三宅裕司、年内いっぱい休養…手術成功も足に痺れ ヤフーニュースより http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000512-san-ent ニュースのタイトルは「手術は成功でも痛みは残った」です。 手術に失敗はないのです。よっぽど間抜けか下手くそな医者じゃない時は、全て「手術は成功」となります。 昭和初期以前ならまだ医療過誤は闇の中でしたが、今は様々なところで裁判にまでなっています。 今回の場合手術は失敗なのか? いや成功失敗というよりも、運が悪かったていどのことなのです。 そもそも「痛みとは何か」は未だ分かっていないのです。 「正確には多くの人の理解が得られていない痛みの理論」があるということです。 今回の場合ヘルニヤイコール坐骨神経痛、イコール痛みの発生と言う図式になっています。 ところがヘルニヤが頚椎、背骨、腰骨にあっても痛みを感じない人は多いといいます。 またこのヘルニヤ部分が神経を圧迫し傷を付けるので、痛みが生じるという説明をされますが、神経は強いのでそのぐらいでは損傷をうけないそうです。 滋賀医科大学名誉教授 横田敏勝 さんの一連の著作ではこのことは述べられています。 では痛みはどこから来るのか? 痛みは脳で感じることは皆さんがご存知のことと思います。 それではなぜ脳は痛みを感じるのか? 私は手のひらを使って治療する韓国の鍼、高麗手指鍼を使って治療をしています。 手のひらに鍼を刺してなぜ痛みがなくなるのでしょう。 それは脳を刺激して血流の改善をするからです。 血流が改善するとその病気を発症しているところが命に関わらなければ、脳はもう痛みとして感じなくなるのです。 ヘルニヤはきっかけであって原因ではないのです。 ですからヘルニヤ手術をしても痛みやしびれは残ってしまいます。 では後遺症がない人はどうして? それは運良く手術をすることで血流障害が治ったと考えられます。 参考に私のホームページ「坐骨神経痛」をご覧いただくと、三宅裕司さんと同じ症例が掲載されています。 手のひら先生の健康相談室「坐骨神経痛」 http://www.d2.dion.ne.jp/~kouraiha/zakotsu/ ある都市の地方公務員のかたの例です。 坐骨神経痛で入院しましたが、手術を拒否していたら1ヶ月間ほほっとかれました。 とうとう痛みに耐えかね手術を承諾しましたが、直後から後悔したそうです。 痛みも痺れも引かなかったからです。職場では異動をお願いし配置替えをしてもらいました。 昼休みが待ち遠しく昼ご飯も食べず寝転がったそうです。 当院には10回ほどの治療で、痛み痺れとも消失しました。 このようにヘルニヤそのものの圧迫がすべての原因でないので、手術は慎重にしなければなりません。
042-365-9781