スポーツ選手の怪我 ジャイアンツ長野選手のデッドボール

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リウマチの広場ブログ 11年8月12日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「スポーツ選手の怪我 ジャイアンツ長野選手のデッドボール」

夏場ピッチャーは汗でボールが滑りやすく、打たれることや事故の起きる確率も高くなる。 今回のこの事故もそのようななかで起きた。 2011.8.7 長野久義、頭部に死球を受け担架で運ばれ退場 http://www.youtube.com/watch?v=ylG8PY4W4Ng アメリカではデッドボールならすぐ乱闘と言う印象があるが、大リーグ放送を見ているとそんなことはほとんどない。 故意や未熟な投球の時はさすがにそういう場面になるようだが、ほとんどバッターは一塁まで大人しく歩いていく。 しかしアメリカの選手はプロ意識も体も強いので、殆ど痛がらないのには驚きます。 ベースボール上のストライクゾーンに命や人生を賭けている、そういうプロ意識がヒシヒシと感じられます。 今度の場合次のような懸念があります。 顔面死球の後遺症が出るのは当てられた巨人 長野か 当てた広島 今村か Livedoor スポーツより http://news.livedoor.com/article/detail/5775527/ 日本ではほんの少し前まで、選手に対する安全面の欠如が有りました。 外野フェンスは今のようにラバーで被われることもなく、阪神の佐野選手がダイビングキャッチの際に頭蓋骨骨折をしたことがある。 走者もヘルメットを常時被るようになったのは最近のことだと思います。 落合監督も最後の方までヘルメットを被らない一人じゃなかったでしょうか。 昔は二塁に滑り込んだ選手の頭にボールが当たり亡くなった方もいたようです。 野球のボールの衝撃は、1メートルの上から1キログラムの鉄球を頭に落としたのと同じだそうです。 そら誰でも死にます。 キム・イル 大木金太郎でも死んじゃうんじゃないだろうか。古いねー覚えている人少ないんじゃないかな。 聞いた話ですが打者がデッドボール特に頭に近くに受けた瞬間は、野球ボールがドッジボール位に見えるそうです。 それで復帰したときはその時の恐怖心がいつまでも残っているので、すぐ活躍出来ないようです。 私が鍼灸学校に通っている時おそらく2年生の頃の按摩の授業でしたが、小守スポーツマッサージ療院の社長井上良太先生がスポーツ選手の怪我の後遺症について話してくださいました。 小守スポーツマッサージ療院 http://www.jta-komori.com/ 西武球団にトレーナーを派遣し、ご自身もトレーナーとして行かれることも有りました。 今はソフトバンクホークス監督の秋山選手が、やはり頭部にデッドボールをくらい視力低下が甚だしかったようです。 そのようなときはもう鍼しかないので、それで回復させたそうです。 我が東洋鍼灸専門学校は、実際の治療経験豊富な先生方が多かったので、あんまの授業でもこのようなことを聞くことが多かったのです。 今は分かりません。20年も前の話ですから。 他校では教員養成過程を卒業したての教師を雇うので、質問しても教科書に書いてあることしか答えが返って来ないと聞いたことがあります。 鍼灸の裏話ですが、本に書いてあることって自分の技術の参考にはなるけれど、それを試しても治せないことが多いのだ。 わざと分からないように書いている本もある、そう聞いたこともあります。 どんな世界とも思いますがそれが現実です。自分の世界を見つけ出さないといけない世界なのです。 生理学やマッサージ、衛生学、鍼灸学の授業以外でも実践の話をしていただくので、学校にいるときは全て鍼灸師になるための時間でした。 ある生徒が(常識にかけるアホでしたので)こう先生に質問しました。 「秋山選手はどのくらいの視力なんですか?」 先生怒りましたね。「そんなこと言えるわけないじゃないか馬鹿。もしそんなことが相手投手に分かったら、バンバン近目に投げられて終わりだ」 医師が受け持つ授業では面白いと思い話すのでしょうが、有名俳優の真の病状や死因などを公開するので、「医師の守秘義務どうなっているんだ」と思った。 それに引き換えても、生きる死ぬの戦いの現場は厳しいと感じたことでした。 長野選手もこの事故を乗り越えて、さらに大きな選手になって欲しいものです。 そして体調が元に戻らなかったら、是非一流の東洋医学専門家に診てもらうことを勧めます。 このような大きな衝撃は頭部だけでなく瞬間的に体中の筋肉のバランスを崩すので、そこまでのケアをしないともとの万全の体調に戻りません
042-365-9781