リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 11年8月11日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「井岡一翔に大場政夫を重ねて見た」

30年も前テニスを習っていた頃の話。 その頃はフランス料理の評論などをされていたエッセイストの玉村豊男の言葉です。 玉村豊男 http://www.tamamura-museum.co.jp/03tamamura/tamamura.html 彼もテニスに熱中していたらしい。それも文章から見るとどうも私と同じで下手そうでした。 その彼がテニスマガジンに書いたエッセイです。 あちこちのテニススクール荒らしをした末の境地だったのでしょう。 コーチがいろいろな理論を振り回すので腹に据えかねたのかこうおっしゃっていました。 「そちらが教えるプロかもしれないが、こちらだって教わるプロなんだ。」 その頃はビヨンボルグが始めたトップスピンについて、様々なそしてでたらめな理論が流布していて、コーチも混乱していた時期だったのです。 聞くほうだって習う方だってあれこれ言われたら混乱する、おまけにこちらはテニススクールを渡り歩いた猛者でありプロなんだ、そのような威厳?ある一言に笑ってしまいました。 さて私も自分ではしませんが、ボクシングについては見るプロを自認しています。大体2から3ラウンド見れば、勝敗を見切れます。 かの伝説のシュガーレイ・レナードとトマス・ハーンズの戦いも、2Rでレイが勝つと思いました。ハーンズが一見圧倒していたように、全員が思っていた時にです。 何しろ小学生の頃日本には、キラ星のごとく才能あふれるボクサーがいました。 三羽烏と言われた、カミソリパンチの海老原博幸、怒涛のパンチを繰り出すファイティング原田、そして青木勝利がいた。 そして何といってもデビュー戦から見ていて、またたく間にチャンピオンに上り詰めそして忽然と消えていった大場政夫。 彼が何といっても最高のチャンピオンでした。 日本人はリングに上がるとジャブが出ない、パンチが弱い、打たれ弱い、そして根性なし。 大場政夫はこれとは正反対、ノックアウトされてもおかしくないパンチを貰っても立ち上がり、片足を攣りながらも最後にはKOで勝利する、本当の男でした。 そのような選手まだ見たことない。 永遠のチャンピオン大場政夫 http://www.youtube.com/watch?v=kkRMyUtb0e4 ところが昨日の井岡一翔選手を見て、一寸大場選手と重ねてしまいました。 頭がいいこれがまず最初に気がついた点。 おじさんの井岡弘樹より物が数段上と見ました。 ジャブも出すし重さはあまり感じられないが倒すだけのキレのあるパンチを持っている。 そして何といってもガッツですね。 殴られたら殴り返す。男の子の基本でしょう。 これからが本当に楽しみです。 井岡一翔の初防衛戦は高視聴率マーク http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/08/11/0004357254.shtml しかし最後にチョット残念な出来事とおそらくそこがこれからの弱点になるのかな? セコンドがお粗末でした。 まだ採点も終わってないのに、彼を肩車してリングをウロウロしたのは興ざめです。 どのようなスポーツでも戦いが終わればノーサイドです。 昔小錦が相撲は格闘技だと言って、土俵下に落ちた力士に見向きもしないで顰蹙をかったことがあった。 プロだからこそまたボクシングだからこそ、最後まで品位を失って欲しくない。 大場政夫選手みたいに大きく育って欲しい、そう期待して最後まで見てしまいました。
042-365-9781