リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 11年01月20日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「鍼とダイエット」

有名なのは「耳鍼ダイエット」です。 相変わらずダイエットは注目の的のようですね。 「ためしてガッテン」でダイエット法が放送され、反響を生んでいるようです。 このようなブログも見つけました。 「ためしてガッテンがダイエット食品会社を潰しにかかっている件」 http://www.wakatta-blog.com/post_545.html「わかったブログ」読めば為になりますよ。 ダイエットの本質は、「食べないこと」に尽きるのでしょう。 ただどうしても身体に障害があったり、病的なことで肥満が解消されなければ、治療を行わなければならないと考えます。 もっとも有名だと思われるのが「耳鍼ダイエット」でしょう。 耳鍼はフランスの医師ポール・ノジェが、医療として開発した鍼治療です。 本来は様々な病気のために開発されたのですが、日本では不幸なことに「ダイエット」で有名になりすぎたので、その後それほどの効果が無いと分かり、耳鍼自体の価値も下がってしまった感があります。 なぜそうなてしまったのか?あるセミナーに参加した時、その裏話を聴くことが出来ました。 あるエステ系の経営者が、自費で出版をしたかったそうです。内容はなんでも良かったそうです。 そこで出版社に依頼したそうです。出版社も分からないので、いわゆるお抱えのゴーストライターに丸投げしたそうです。 なんだか天下り企業の丸投げのイメージがして来ましたけど。 彼も困って図書館に行ったそうです。健康関係の書棚を回り何冊かの本を午前中に読み込んだそうです。そして「これで行こうと決めたのが、耳鍼だったそうなのです。」 午後は3時間ほどかけて1冊書き上げたと言うことです。 「エッツ!症例ですか?」もちろんたくさん載っているそうです。彼が作り上げたものだそうですが。 でもこのことは別として、いまノジェの耳鍼は生まれたフランスからイギリス・アメリカへと、研究が移っているように思います。 何年か前静岡県のお医者さんが、耳鍼を使ったダイエット専科を開設されている記事を目にしました。 内容は「3か月で5キロのダイエット目標に、耳鍼を施術されているようです。」 ごく標準的なダイエットの目安と同じです。身体に刺す伝統的な鍼治療でも、これが目安になっています。 一週間で5キロ10キロ痩せるのは身体に負担がかかり、反って調子を落とす原因になります。 私も耳鍼を積極的に使っています。それは高麗手指鍼には不足しているものを補えるからです。 でも東洋人でもない世界の方が、ツボや鍼治療を考えたことには尊敬の念を禁じえません。
042-365-9781