リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 年月日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「脳卒中治療日誌 NO.15」

もう脳溢血を発症し1年を超えました。 退院しリハビリと言っても、日本にはリハビリらしいリハビリは無いのかと思えるほど、私の身の回りには情報がありませんでした。 しかしインターネットには調べ方が解れば、やはり旧来とは異なった考えのリハビリ法が存在していました。 まず退院直後最も困ったのは複視でした。しかしこれは鹿児島大学大学院医歯学総合研究科運動機能修復学講座リハビリテーション医学教授 川平和美 著 「片麻痺回復のための運動療法」に書かれている「迷路性眼球反射」促通法を行いほぼ回復しました。 当初は手指鍼を施術すると半日は疲れが襲って来るほどでしたが、それも治療効果が出始めると納まってきました。身体が正常な方に傾いてきたからだと思います。 安定したところで手持ちの本を読み直したり、新たな知識を得たりしてきました。 そこで脳神経の回復に効果のある、耳鍼を中心に研究と実験を行いました。患者さんにはこのほか、朱氏頭皮針と山元式新頭針療法を行っています。 これらはかなり効果的で、自身はもとより患者さんもその威力を感じています。 両者とも運動麻痺は軽度であるため、より効果を感じているのが感覚が戻っていることです。 さらに最近知ったのが「認知運動療法」のコンセプト(身体哲学)です。 従来の筋肉を強制的に動かし、それによって中枢神経系を変える方法では効果が出ないと言うことです。 認知運動療法は、感覚を磨くまたはそこに基点を置いて刺激することが、中枢神経を刺激し新たなる運動野を構築すると言う理論です。 イタリヤのリハビリテ―ション医ペルフェッティよって発明された、画期的なリハビリ思想です。 まず感覚を刺激しそれに運動を加えることで、脳神経の再構築を測ると言うことです。 ただこの基本理念を解説している「リハビリテーション身体論」認知運動療法の臨床×哲学 宮本省三著 青土社刊 はとても解読するのが難しい。と言うのはこの本から私なりのリハビリを考えられないかと、余計なことを考えながら読んでいるから中々先に進めないでいます。 しかしこれはとても訴える理論で、納得できる理論です。
042-365-9781