リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ10年07月13日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「スポーツ文化としてのサッカー その2」

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。 さて初日、堀田さんを清水市役所にたずねました。資料がないので考えて、インタビューを中心にしようと考えて、テープレコーダーを持参しました。 およそ2時間くらいのインタビューだったでしょうか。 挨拶をし、東京都府中市から来ましたと言うと「いつも府ロクさんにはお世話になっております」と言われました。 府ロクというのは、私のすぐそばの小学校、府中第六小学校で行われているサッカークラブのことです。全国的にも有名で、川崎フロンターレの中村憲剛や読売ベレーザの澤ともえ選手も、小学生の時はここのメンバーであったのは有名です。 意外なところでつながりがあって、一気に距離感がなくなりました。 彼が清水市でサッカーを広めるにあたり、戦略を考えました。子供に教える前にまず指導者をサッカー好きにしようと考えたそうです。 案の定先生たちはすぐサッカーに夢中になり、それが子供たちに広まったそうです。 今の日本のサッカーを強くするためには、高校生のサッカーを強くしてもだめである。もっと上のプロのチームを作り、みんながそれに向かって切磋琢磨しないと、決して強くはならないというものでした。 監督論について、 監督とは哲学者でなければならない。これはサッカーについて深い知識と、独自の見識がなければならないということの意味と取りました。 監督は文化人類学者でなければならない。ヨーロッパのチームなどを見ても、地元の選手のほかに東欧・ヨーロッパ・ブラジル・アフリカ・アジアなど、さまざまな人種が属している。これらの選手を理解するには、人類学を理解する必要があるということなのです。 私の見る限りで、中田英寿がイタリアでプレーしていた時、アジア人だったからか嫌われていたようにも思ったことがありました。このような監督はその資格がないということでしょう。 監督は心理学者でなければならない。これはどのスポーツに関わる監督にも通じることで、選手の特性を理解し自尊心を失わないように育成し使っていかなければならない。 監督は地理学者でなければならない。これはあまり理解できなかったのですが、彼言うにサッカーが盛んなところは様々な人々が流入する、交通の要衝となるようなところで発展するそうなのです。ということで地理の理解も必要なのです。 監督は言語学者でなければならない。言葉は共通認識にとって必要です。であるからこのようなところにも、認識は必要ということなのでしょう。 このような要素を備えた監督の名前をかなりあげて説明してくれましたが、その時の私は残念ながらほとんど知りませんでした。 思い出せるのはこのぐらいですが、サッカーの監督とは実に深い見識がないとできないものだ、そう理解しました。 選手は技術を磨き経験を積めば世界レベルに達することができるはずです。でも監督として成功するためには、文化的な背景まで理解できる能力がないとできない。単に戦術や戦略などを考えるだけでは、決して一流の監督としては認められないのです。 今回たまたま選手のレベルが高くなり、ワールドカップでそれなりの成績を残せました。しかし4年後これ以上を望むには、選手の努力やレベルアップは必要ですが、それ以上に肝心なのは監督の人選なのです。 この訪問の3年後華々しくJリーグが開幕し、そして今日のように発展してきました。彼の言うようにプロリーグができて、初めて日本のサッカーがレベルアップしてきたのでした。 この時話に出てきた山梨韮崎高校の選手がデビューした時から、注目してきたのが中田英寿選手でした。まさに堀田さんの話を具現化したのが、彼なのかなと思いました。 オシムが日本のサッカーを変えて呉れるはずでしたが、残念にも脳溢血で道半ばで挫折してしまいました。 しかし遠藤選手が飛躍的に変わったのは、やはりオシムのおかげでした。 ぜひ時期の監督はサッカー文化の偏差値が高い、外国監督に来てもらいたいものです。 報告はこのインタビューと、サッカーの歴史を初めて文化としてとらえた岩波新書と、小学生の運動能力について書かれた本、そして都道府県が教育に掛ける予算などを分析した本を参考にまとめました。 最後は徹夜間でしてまとめ、かなり苦労はしました。 結果ですか?ほとんど反響はありません。地方公務員なんてそんなレベルです。
042-365-9781