リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 10年06月17日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「私のがん治療に対する考え方 その1」

私のがん治療に対する考え方として、何回かに分けて述べてみます。その第1回目です。 現在日本人の死亡原因第1位、これがガンになっています。 平成16年の厚労省統計では、年間死亡者数が32万人にものぼっています。今やがんは国民病ともいわれ、3人に1人が死亡しているのです。 しかしその原因は不明であり、治療法は確立されていません。 がん細胞を破壊することはできても、再発を防止する方法は現在ありません。 最近の研究ではがん細胞増殖メカニズムは、我々が生きていくために必要不可欠な、成長メカニズムと同じものだということです。したがって本来がん細胞を攻撃すべきリンパ球が、がん細胞の手助けをしている衝撃です。 がん制圧は2023年だったかと、予測が載っていました。 しかしそうあって欲しいが、おそらく西洋医学での癌の克服は、相当長い期間を要するのではないでしょうか。 なぜなら東洋医学西洋医学に精通された方が、今現在病気の原因をとらえ治療法が確立し、治療法を検証できるものは全体の20パーセントにすぎないと言われています。 私の恩師は「西洋医学では内臓疾患は治せない」と言われていました。肝臓腎臓心臓肺膵臓などの臓器の疾患は、治すことが大変難しいものです。 最近はそれこそ毎日のように、難病を発症させる遺伝子の発見が新聞の紙面を賑わしています。 私の感想はこうです。「ああ私たちは頑張っていますよ」と発表しないと、大学の現場も生き残れないんだな。今までは好きな研究で人類に貢献していれば良かったのでしょうが、今は国立大学でさえ仕訳とか言われ、また独立採算を求められて必死なのだと思う。そもそも基礎研究に効率性などを求めるのが間違っているのです。 以前騒がれた、頭脳流失がまた起こってしまいます。机上の計算だけで、知識も見識もないものが研究の場に、土足で足を踏み入れることは間違っています。とはいえ野放しになっていると、旧来の徒弟制のようなシステムで、これも同じような結果をもたらしてしまいます。 外国の大学研究所のような、自由な雰囲気を持ち込むことが、より日本の研究を促進させるのに必要不可欠なのです。 このような基礎研究の成果を新聞に発表することは必要ではありません。 もしあなたが患者であったり身内にその患者を抱えていた時に、この記事を読んでどういう感想をしたらよいのでしょうか。「良かったねお父さん、病気の原因がわかったよ。いつ薬ができるかわかんないけど、おそらく30年後よ」とでも言って元気ずけるのでしょうか。 確実な癌治療は切除するだけ、と言うのが10年ほど前のアメリカNIHの結論でした。現在はそれより進化しているかもしれませんが、ほぼ同じようなことではないでしょうか。アメリカのがん死亡率が低下しているのは、健康診断の必要性が叫ばれ早期発見が進んだ結果だと言われています。
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