リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ10年06月10日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「うつ病またはうつ症状」

うつ病が増えているそうです。 現代社会が抱えている問題がそこに出ているのでしょうか。またうつ病ではないかと病院に行って、処方された薬で病状が一層重くなるという皮肉な現象も出ています。 私がこの道を目指そうとした最初、精神病も治せたらと思った時期がありました。 縁あって「高麗手指鍼」に出会い、 先生が「高麗手指鍼は精神病も治せる」とおっしゃったので、「これだ」と思って一時文献を調べたことがありました。 しかしそう簡単な分野ではありませんでした。ある患者が別の病名で来院していました。初めはちょっと変わった患者だなと思いましたが、これは統合失調症(以前は分裂病と言われていました)であるのが分かりました。 治療を行っていると体調や症状が良くなるので薬の量も減ってきます。体調が良くなると仕事に就き、治療回数が少なくなる。すると病状が悪くなって解雇、また治療に来る。と言う繰り返しでした。 「あ!これはだめだ」と思ったのは、そんな体調の悪い時に来て言った言葉でした。「先生、最初から鍼の効果なんてありませんでした。頭の中が煮えたぎるような感じはずっとあります」 この自身の体験から、いわゆる精神病は高麗手指鍼をもってしても、なかなか治療が難しい分野と分かりました。 精神病の治療は決定的な方法はない、と言うのが私の認識です。 しかしこれも数年前出されたアメリカの本で、分子生物学からの分析で精神病は解明されるという研究書が出ていました。 最近もこの分析方法で、統合失調症の原因が分かったとの記事が出ていたと記憶しています。 さてうつ病のことです。 私の先輩でありかつ良きアドバイザーをしてくれている方がいらっしゃいます。この方がおっしゃったのは「君も患者が増えて、営業的には成功したのだから、うつ病治療は止めた方が良い」 それは経験から出た言葉でした。 仕事で係わったケースがありました。医師、教師、親、そしてその方。しかし3者が細心の注意をしていたにもかかわらず、子供は突然自殺してしまった。その後医師が吐いた言葉が「おまえが悪い」と言うものだったそうです。 誰が考えても治療の中心は医師です。でも現代の医療では真正のうつ病は治せないのです。責任の転嫁がされて、相当な負担だったそうです。 このことから私へのアドバイスがあったのです。 毎日のようにある鉄道の人身事故、この多くはうつではないかと考えています。もちろんそれに至る原因は様々で、経済的なものをその原因に求めるかもしれませんが。 真正のうつ病、または大うつ病と言われるものはこのように突然死を選択してしまうことがあり、我々が治療の対象とするには大変重いものがあります。 問題はうつ病でも、うつ症状と言われるような程度のものです。 それが今病院に行って処方された薬で、反って症状が悪化してしまうという皮肉です。政府もこの精神薬の投与を慎重にするよう、通達を出さざるをえないようになったのです。 それではうつ症状を改善するにはどのような有効な対策が考えられるでしょうか。 前に書いた分子生物学の分析が進めば、予測ですが脳内にさまざまなたんぱく質や、以前から栄養療法学者が行っていたように、ビタミン類の異常な欠乏が発見されると思います。 なぜこのようなことが起こるのか、その解明は簡単にはできないでしょう。だが脳内血流を改善しそれを良い状態に保つことで、治療は可能であるそう思います。 前期の患者の経験や精神病ではないのですが、高齢の家族の精神状態が悪くなって時治療すると、症状が改善しました。老人は手の甲の静脈の色を見れば、血流の状態を判断でできます。 黒い色を呈する前に治療をすることで、精神も身体の状態も良くなっていました。このことから脳血流の改善が、うつ症状の改善につながっているはずです。 うつ症状の改善のためのいま1つの大切な要件、それは気分の転換や精神的な支えとなる人間関係です。 自分でできるなら積極的な気分転換を図ることは、脳血流改善にも役立ちます。これは簡単なオーリングテストでも確認できることです。 規則正しい生活を送ることは、以前から有効なこととされています。現に何十年か前からそれを実践されている、精神科医もいらっしゃるようです。 なにはともあれ現代病ともいわれるような「うつ病またはうつ症状」は、早期に発見し薬に頼らないで治療することが、早期回復の早道と考えます。 なお「手のひら先生のリウマチ相談室」では手のひら先生がおこなっている、リウマチを始めとする高麗手指鍼の難病治療を紹介しております。是非ご覧ください。
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