リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ10年月06日02発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「リウマチ治療の新しい考え方 その1」

鍼灸の中だけで治療を考えていると、自らの治療法方法を狭めてしまうことになります。この度高血圧から脳出血を発症し、今翻って考えてみるとその隘路に陥ってしまっていたことが分かります。 鍼灸学校に40歳から勤労学生として通学した時から、高血圧は始まっていました。しかし鍼灸の中では高血圧の対策はなかなか見つからなかったのです。 治療も受けましたが効果はありませんでした。開業して患者の血圧はさがるのに、自らの高血圧は治せない皮肉に苦しんでしまいました。 頭の中には鍼灸では高血圧は治せない、そのような知識がインプットされてしまいました。 しかし循環器科の医師に「鍼で高血圧を治せないのか」とやや皮肉的ないみを込めて言われ、改めて治療方法を鍼灸外に広げて考えてみました。 すると交感神経の抑制をすればさまざまな病気が治る。こういう説を西洋医学の文献に見つけました。もちろん高血圧も入っています。 最初にこの説を唱えられて実践されたのは、武蔵野病院名誉院長 若杉文吉 氏でいらっしゃったでしょうか。星状神経節ブロック療法で一時花粉症患者が押し寄せ、ブームになったことがありました。 自律神経調整免疫療法として、最近有名な新潟大学教授安保徹 氏は、爪もみ法で有名ですが、これも副交感神経を亢進させることで交感神経を抑制することになります。 鍼の中には、瀉血という方法で取り入れられていますが、これは一般的な方法ではありません。 そこで考えたのが、自ら考案し特許を取得したニードルキーパーによる鍼治療でした。 これは自らの血圧の安定にも効果的ですが、リウマチ患者を始めとしてこれを取り入れてみると、さまざまな効果が出始めています。 まだ症例が少ないのですが、重ねていけば私の治療法がまた一段進歩するのではないかと期待しています。 現代医学的な立場を鍼治療に生かすということでは、また新しい考え方が出てくるのではないかと思います。 現代医学、解剖学的な立場に立った鍼治療は、以前からありました。しかしそれはせいぜい痛みの治療に限られていました。 それを超えての治療は、そういう意味で新しい方法と思います。 なお「手のひら先生のリウマチ相談室」では手のひら先生がおこなっている、リウマチを始めとする高麗手指鍼の難病治療を紹介しております。是非ご覧ください。
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