リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ10年04月12日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「脳卒中治療日誌 NO.12」

脳卒中治療日誌 NO.12 1か月ほど前にラジオ番組に、プロレスラーの高山善廣氏が出演していました。 2004年に脳梗塞を発症し、2年かけて復帰したそうです。ネットで検索すると、病状回復に約1年はかかったようです。 脳出血、脳梗塞は基本として症状が回復するには1年はかかるようです。 彼の場合は最初は動いていた手足がそのうち思うように動かなくなって、そのリハビリに1年現役復帰に1年ということなのでしょう。 脳の可塑性(元に戻らない性質)に対しては、他の部分で代償作用をするので、リハビリは大切になります。失われた神経は戻らないが、残った部分がその代わりを十分に行うことができる。 ただいつリハビリを行うかが重要な問題となるのだ。 鍼灸の治療を行う際も、その開始時期が大切であると、先達が残した治療記には書かれている。ただ鍼灸が効果があるのは、発症後1カ月と言われています。これは今の医療体制の中では難しい問題です。入院期間は最低でも3週間程度になるからです。大事な治療機会を失うことになるかも知れません。 麻痺に対する効果的な治療として、よく知られているのが中国人鍼灸師の鍼です。たとえば朱氏頭皮鍼や三鍼法など。しかしその主たるものは気功なので、これは簡単に習得できないものなのです。 私はまだ使用したことはなく現在研究中なのですが、山元敏勝医師の考案された山元式新頭皮鍼)(YNSA)が効果的とされています。 また現在リハビリは保険点数が低いので、リハビリの研究が日本では遅れています。またリハビリ期間が6カ月と限定されているので、その効果が検証される前に患者は放り出されてしまうのです。 奇跡的な回復の話は、多くの場合家族の献身的な愛情に頼ったリハビリによります。 リハビリとは本人もまた家族を始めとする周囲、本当は医療制度の中でもっと議論と研究がなされるべきことだと思うのです。
042-365-9781