リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ10年04月07日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

リウマチの広場/本日のテーマ「リウマチ新治療法 古典からヒント NO.1」

東洋医学にはまだまだ汲み尽くせないほど、治療法のヒントになるものが隠されていると思っています。 何せ中国鍼灸史三千年とも四千年とも言われ、その中で加筆訂正された黄帝内経は、人類の知恵が詰まっていると言えます。 これを古典としてのみとらえるのでは、東洋医学としての発展は失われてしまいます。 ただ現状としては原典は漢文で書かれていることもあり、それ自体を一人で読み解いていくことは至難です。 日中ですでに様々な角度で、歴代の黄帝内経を検討し研究され尽くしている感はあります。 しかしこれらの研究者は実際の治療家とは異なります。千年以上前の医家ならいざ知らず、現代では両方をハイレベルで保ついことは難しいと言えます それほど研究が進んでいると言えるでしょう。 治療家にとっては研究が進むほどに、記載された当時の真の意味が解明され、治療へヒントを与えてくれるはずです。 セミナーで教授が言ったことがあります。会計学というのは西洋から来たもの、その根本原理となるものは西洋文化なのである。簿記などは左側にある取引を記載したら、右側にその反対取引を記載する。引算の文化ではない。我々東洋人が会計を理解する前に、すでに文化的なハンデが存在している。 現在鍼灸は世界に広がりを見せています。しかし東洋人以外の彼らが、東洋医学の真の力を理解できるかどうか。相当な努力を必要とすることは間違いありません。 また現代に生きる我々も、千年二千年前の真の意味を理解することは難しいはずです。 たとえば最近NHKで「にほんgo」という番組が始まりました。これを見てもわかるのですが、言葉というのは生き物なので何年もしないうちに、その意味は変質してしまいます。 原典の研究が進むほどに、我々治療家はその成果を汲みとって、新たな治療法を考え発展させうる時代に入ったと言えるのではないでしょうか。 なぜこのようなことを書いているかというと、黄内内経からヒントを得て今まで考え続けいたことが、形になりそうだからです。 まず最初にリウマチ治療に開発をしています。効果が出れば「手のひら先生の高麗手指鍼治療」に厚みが加わるほか、家庭でもおこなえるので患者さんにとっても良いことでしょう。 本を一所懸命読んで知識を蓄積してもだめです。単なる物知りに終わってしまいます。フランスの哲学者、ガストン・バシュラールが定義した「創造力」を駆使すれば、新たなる発見も治療法も見つかるということです。
042-365-9781