清原和博選手のエピソードから不整脈について

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リウマチの広場ブログ 09年04月17日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「清原和博選手のエピソードから不整脈について」

清原和博選手と不整脈

・・・と言っても彼に不整脈があるわけではありません。

ご心配なく。

41歳、38歳から人間の身体は急激に体力が落ちていきます。

頑強に見える彼も、体力の低下と怪我にはさすがに逆らえなかったということでしょう。

彼の引退を記念して、様々なイベントが企画されました。

フジテレビの番組はその中のひとつだったようです。

番組の中で、彼の元チームメート、西武ライオンズの選手たちが集まり、思い出話に花を咲かせていました。

その中でビックリするやら、危ない話だと思ったのが「石井貴士選手」の話でした。

ある日彼は、石井選手と飲んでいる時に『元気を出させてやろう』と、お酒にタバスコを「2本」入れて、無理やり飲ませたそうです。

石井選手はその後「不整脈」を起し、入院してしまったそうで、彼曰く『あれがなかったら、僕の選手生命はもっと伸びていたはずです』とのことでした。

これを聞いて私は「危ない話だ・・・」と感じました。

不整脈自体は死に至る病ではありません。

ただし、一般人の死因を分析すると、15パーセントぐらいに不整脈が見られているそうです。

人間の心臓は4つの部屋に分かれています。

右心房右心室、左心房左心室とに分かれ、それらが順番に収縮と拡張を繰り返しています。

その各部屋をコントロールするのが「洞結節」という信号を出すところです。

一日、何千回と打ち続ける心臓の鼓動は、時として乱れます。

その原因はどこにあるのでしょうか。

私は治療の面からこう考えます。

血流は心臓が送り出すだけで、身体を巡っている訳ではありません。

血液を送るのは心臓ですが、心臓に血液を戻すのは下肢の筋肉や腸の動きです。

患者さんで不整脈がある場合、東洋医学では「三焦経」という、胃腸全体を統括する経絡に異常が出ます。

心臓そのものに障害が生じている場合は、今まで治療経験がありませんでした。

→「リウマチは手のひら先生のリウマチ相談室へ 不整脈治療」

自身でも一昨年から昨年にかけて、下痢と不整脈を起こし、その原因が分からなかったことがあります。

私が韓国の「高麗手指鍼学会」の大会に招かれた際、会長自らが私の脈を診てくれました。

「陽」の経絡の異常だということが分かり、私はあることに気が付きました。

私はその1年ほど前に、冷麺に嵌ってしまい、夏でも冬でも昼に冷麺を食べ続けていました。

「キムチ」をたっぷり入れて。

自分で作ったキムチでしたが、風邪をひいた際に味覚が狂っていたのでしょうか・・・。

食べ過ぎて、翌日、全く身体が動けなかったことを思い出しました。

おそらく腸が炎症を起しこて、出血もしていたかも知れません。

今回は大量にではなかったにしても、毎日の積み重ねが、自らの身体にダメージを与えていたのでしょう。

キムチを食べないようにしたり、香辛料を控えることで、私の不整脈は消えてしまいました。

042-365-9781