峰岸徹さん肺癌で死亡? 映画おくりびとを見て考えたこと

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リウマチの広場ブログ 09年04月03日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「峰岸徹さん肺癌で死亡? 映画おくりびとを見て考えたこと」

峰岸徹さん肺がんで死亡

映画「おくりびと」を昨年9月頃に見ました。話題にはなっていましたが、まだ観客はそれほど多く来ていませんでした。

題材も特異でありましたが、全篇良く神経が行き届いて「良い映画を見たな」と感銘を受けました。個人的には山崎努のいい演技を初めて見た!と言う思いと、「あれ?モックンの父親役は誰だ?」という疑問が湧きました。キャストをみて峰岸徹とあったので、久しぶりに彼を見たと言う思いと、良くこの役を受けたなと言う複雑な感覚でした。

デビュー仕立ての頃の彼は彫りの深い二枚目であったので、それほど時間が経ったことになるわけです。親を納棺する時、モックンが顔を剃りますが、剃り終わるまでこれが峰岸徹と言うことは分かりませんでした。死体の役でも演技するのかと思ったものです。

俳優の本木雅弘が、映画「おくりびと」のオスカー獲得

http://tb.plaza.rakuten.co.jp/tukihikaru/diary/200902240000/12032/

しばらくして彼が亡くなったという記事を目にしました。死亡原因は「肺がん」でした。

峰岸徹 ?トライアスロンと?

http://minegishi-toru.com/info/index.html

彼のサイトを見ると、初めは腰痛に苦しんでいたようです。腰痛と思っていたら癌であったと言うのは、身近でよく見る例です。

普通の腰痛であれば、一定の時だけに痛みが起きます。寝れば痛みは引く、または立っていたほうが良いなど。ところが癌から来る腰痛は、のべつまくなしに痛みが生じます。これが鑑別する要点です。

死因は「肺がん」であったわけですが、近年「癌死亡のうち肺がんは第1位になっています。

部位別癌死亡率

http://www.lnet.info/lung/lung/

東洋医学では「肺」は免疫を司る臓器のひとつと考えられています。防御機構はあるといっても、肺は常に空気中の様々なごみやウィルスなどに、常に曝される状態にあります。環境の悪化やタバコなどによって傷害されています。

臓器移植などが活発におこなわれていますが、他の臓器に比べ、肺の移植と言うのは余りニュースとして聞きません。あっても生体移植の場合であり、臓器の弱さにもよるようですが、このようなことも関係しているのではと思います。

甘くて美味しい水が好き♪

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e706dd3c2a0cef0b4280203694153a99/22

肺がんは特に苦しいそうです。本によるとヨーロッパなどでは「肺がん」は治せないので、検査もしないし手術もしないということでした。

7、8年前によくがん患者さんが見えました。なんで次々と来られるのか、それも末期の患者さんばかりなのかと思ったことがありました。気が付いたのは家族の方が「最後の最後まで何でもしてあげたい」と言う思いがあるのでつれてこられるのだと理解しました。そのようなわけで残念な結果になってしまいましたが、肺がんと脳腫瘍、肺がんと骨転移などの患者さんは、解剖したら肺がんは消失していたとの報告を何例かいただきました。

その時から比べればはるかに私の治療法も進歩したので、より効果的で高度な治療は出来ます。これからさらに進歩させ機会があれば症例を重ね、それを後進の人たちに伝えていこうとも思っているこの頃です。

042-365-9781