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リウマチの広場ブログ 09年02月19日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「鍼灸師に必要な気功とは」

気のコントロールは鍼灸師やあんま指圧師にとって、とても重要なことです。

でもこれは学校では教えてくれません。気とは教えられないものなのです。しかし治療には欠くべからざるものです。しかし学校では教えてくれません。

「朱氏頭皮針」を書かれた中国人「朱明清」師が来日されました。そのとき友人が勤務していた治療院に、朱師の従兄弟が勤務していたそうです。友人が聞いたそうです。「従兄弟なら君も出来ないの?教えてくれないの?」ところが「いや、あれは気功なので僕には出来ない。また決して教えてもくれない」と答えたそうです。

私が見た中国人鍼灸師も同じようでした。「三鍼法」と言う、主に脳梗塞などに劇的な効果を出せる鍼と言うことでした。確かに鍼治療は3分間でした。しかしその前に患者をベッドに寝かせて、その間約10分に気を送り続けるのだそうです。

劇的効果をもたらすものの、ちょっとやそっとでは習得が難しそうです。

中国ではこの気をどのようにして習得するのだろうか。鍼灸学生の頃、必死で関連の本を探したことがありました。ベースボールマガジン社で出版していた本で知ったことなのですが、中国では気功治療は大変高価な治療だそうです。そこで気功師は自分の後継者を見つけるために、中国奥地に行きそこの子供の中から、なるべく気のパワーが強い子を選び、養子にするそうです。しかし育てていくと思春期になり彼も恋をする。すると突然「気」が出なくなってしまうことがあるそうです。

結局彼らは「なぜ気が出るのか?」を余り分かっていないのではないでしょうか?太極拳あれは気功ではありません。しかし色々な中国人気功師のビデオを購入し見たことがあります。ほとんどがその類の体操を必死で行なっていました。

この本で郭林と言う気功師を知りました。彼女は画家でしたが、癌を患いそれを自ら考案した気功で治したと書かれていました。それから何年後か彼女は裁判で訴えられて敗訴しました。テレビに出て癌を治せるということで患者を診ていたのだが、それが治せなかったので結局1億円ほどの判決が出たそうです。

ただ私は癌に対する気の効果は否定しません。いなこれに賭けることはお勧めいたしませんが、時には奇跡のような現象をもたらします。

患者さんがこのような話をしました。「上司が検査を受けたところ胃癌が見つかった。それも末期癌と宣告された。」そうです。そこへ知り合いの気功師が見舞いに来て「君は何事もくよくよ考える性格だから癌になった。そこを改めないと病気は治らない」と言って帰ったそうです。

帰ったあと上司は一晩考え反省し、そうかくよくよする性格を治さなければいけないのだ。と決心したら翌日に癌は消えていたそうです。

一般の人でしたら性格に焦点が行くかもしれませんが、私は気功師のパワーが効いたのだと分かりました。しかしこれもその患者さんに合った、パワーの強い気功師がたまたま近くにいた幸運と捉えています。すべての気功師に当て嵌まるものではないでしょう。

すごい外気功効果を見せる気功師もビデオで見ました。その公園にいた人々は気を受け、倒れこんでしまいました。ただその気が治療家のものと一致するか否かは、別物と考えています。

NHKのドキュメンタリーで見たことですが、何でも治すおばあさんが中国にはいます。彼女は何百年か続く旧家で、気で治す治療家です。その技は一子相伝のようなものだと見ていて思いました。それも気功です。

これもNHKでしたが、脳溢血患者を気功師が気を送ると、患者は動き始めたのです。ただし気を送らなくなると、また動きはなくなってしまうのですが、これを繰り返すことで徐々に回復するとのことでした。

気功を習っている時にそこで聞いた話ですが、「本当にパワーがある気功師は、中国でも奥地にいて都市には下りてこない。まして日本には絶対くるはずがない」と言うことでした。

彼らは中国人気功師が来日すると、必ず道場破りのごとく見に行ってその実力を測っていたので、本当のことだと思います。

さて、分かっているようでわかんない話をずらずらと書き並べてみましたが、それでは治療に適した気とは何なのよ!と言われそうです。

そこで私が日本生まれの気を体感して会得したところを原点に、考えてみようと思います。

「レイキまたは直伝霊気」と言うものは、日本で生まれ誰でもが持っている気を、誰にでも出せるようにした方法です。臼井甕男博士が発明した、日本由来の気です。

一般的な気功を習うと、治療家に向く気云々と言われてしまいます。しかしこの気功は、誰でもがごく簡単に発功が可能です。病人でも出るように、また他の病人も治せるのです。

それは本人が持つ気のパワーではなく、宇宙のパワーを人の身体を通して、手のひらのところでエネルギーにして変換するのだと言うことです。呼吸法は必要ありません。

私はこれが医療気功の原点だと思います。これを基準に考えて、一般的な呼吸法を基本とする気功は、この呼吸法を取り入れることで個人差が出るのではと思います。

それとこれは私の気功の最初の先生を見ていると、決定的にその人が天性として備えている、資質としての気功パワーがあると思います。この点は天才の領域なのでひとまず脇に置いときます。

気の原点呼吸法即ち腹式呼吸の差が、個性となってその人の気功に現れるのだと考えています。

この腹式呼吸については、次回にいたします。

042-365-9781