リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 09年02月16日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「ニードルキーパー特許決まる」

私は韓国で生まれた高麗手指鍼で治療を行なっています。この鍼は鍼灸史上でも画期的な鍼効果を持つものですが、今までこの真の効果を引き出した者はいません。日本人では皆無です。

ではなぜ私が自信を持ってこう言える理由のひとつに、ニードルキーパーを発明したことにもあります。

手指鍼に電気を流すという発想は、韓国にもありませんでした。日本でも勿論のことです。

「気」特に身体の中を流れる「気」、経絡の中を流れているものは「電気」と捉えています。鍼はこの「気」を整える、十二経絡の気を整えることで病気を治せるのです。

病気が悪化、東洋医学的に言うと病気が深くなってしまうと、自分で治す力がなくなってしまうと考えました。では「気」のパワーを強めるにはどうしたらよいか?そこで電気が出てくるわけです。これを強めていけば、治癒力が高まるのです。

しかし高麗手指鍼は鍼全体でも10ミリの長さです。また鍼先が刺さるのは、およそ2ミリの深さです。これでは電気を流すクリップを繋げたら、鍼は抜け落ちてしまいます。

ここからが格闘でした。最初はスポンジを張り合わせ、その間に鍼を刺すようにしました。指に接着するには、スポンジの下に両面テープをつけるようにしました。しかしこれでは流せる経絡が限定されてしまいます。また時間が掛かってしまいます。それでもいくつか治療例を重ねてみると、明らかにその効果は高いことが分かったのです。

今の形に近い完成形に来るまで、およそ3年掛かりました。大体発明し特許までとった方の話を総合すると、皆さんアイデアが固まるまではこのくらいの時間が経過しているようです。

しかしどのようなものでも、最後に容易に乗り越えられない壁が立ちふさがるものです。

私にもありました。それは基本形は出来上がったのですが、それをワンタッチで指につけるものが見つからなかったのです。私のアイデアを具体的にしてくれるのが、東急ハンズ渋谷店です。何回も通いましたが、それらしき物は見つかりません。

ある日秋葉原で探していて日もどっぷりとふけて暗くなったので、裏道を歩いていた時電気街なのに、ぽつんと螺子などを扱っている店に出会いましした。

なんとなく入って行き、二階に上がってみるとそこに宝物が見つかったのです。結束バンドといい、電気コードなどを束ねる時に使います。今まで見ていたものは、一度締めると元に戻らないタイプでしたが、そこに在ったものは何回も使えるものでした。

これで完成したので、自分で特許を申請し昨年めでたく取得できたというわけです。アイデアが浮かんでから、およそ9年が経過していました。

リウマチ 癌 糖尿病 パーキンソン病 などに使います。リウマチを例に取ると、リウマチの病気は根本に、血流障害と免疫低下があります。勿論独自の理論があることも効果を左右しているのですが、それとあいまって早く改善を見るのだと思います。

私が学生時代に教えを請うた、山下詢先生もその昔は身体を温める器具がなかったので、友人と自作の温熱機を作成したそうです。

昔と言っても30から40年ぐらい前は、様々な方たちがこのような工夫をされていたようです。トポロジー学会と言って、この世界では中心になられていた、間中喜雄博士のこの会は低周波を初めとして、様々な機会を考案されています。今も続いていたなら是非参加させていただきたいものです。

鍼治療そのものにも関心があるのですが、なぜそのような方向に向かうのかと考えると、やはり親の血は争えないと思います。

父親は工員でして、旋盤などを扱っていました。私も中学姓の頃は理科系に進学の気持ちがあったのですが、数理系統が全く駄目で諦めた経緯があります。

でも今大田区下町の工場の有名人 岡野雅行氏はひそかに私のライバルです。レベルとしては足元にも及ばないのですが、難しいことを挑戦し成し遂げてしまう。またあの話し方を聞いていると、「悔しいなー。この親父に負けないぞ」となんだか力が湧いてくるのです。

042-365-9781