リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 09年01月29日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「リウマチと冷え 4」

リウマチ患者は血流障害を伴います。

大村恵昭博士が発明したオーリングテストで計測すると、その値はおよそ正常な人の2000倍も悪いということになります。この時はこのテスト専用に開発された、トロンボキサンB2と言う物質を使います。この物質は血流が悪い時に増える物質と言うことです。その単位は10億分の1から始まります。手のひらにおいて計りますが、例えば腸の癒着している部分にそれを当ててみると、手のひらよりも倍あることが多いようです。

この数値が下がってくると症状が良くなり、また血流改善が図られるので、手足が温かくなっていくのを実感されます。

最近、医療用遠赤外線治療器による「温め効果」を実感しています。

鍼治療効果も効果は高いのですが、即効性についてはこれが勝ります。人間が病気の状態になったときは、自分で治す力を失っている時です。難病といわれるようなものになると、もはや自己免疫力とか自然治癒力では、全く太刀打ちできない状態に陥っていることが多々あります。そのような時にホットパックは、有効な手段と思います。

リウマチの冷えに対処する方法として、手のひらに据える温灸も高い効果を出せます。東大教授が勧めているボケ防止の指回し運動もそうですが、手のひらや指は脳の運動野と密接に結びついています。したがってここを一定の法則にしたがって温めれば、脳の血流改善が図れかつ身体全体の血流も改善されるとのことです。

中から温める、外から温めることでリウマチの症状は一層改善されるはずです。

次回はリウマチに認められている鍼とは、そもそもどのような歴史や効果があり、今日まで生き延びた伝統医療なのか?そのことを記してみようと思います。

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