リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 09年01月10日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「リウマチと水の飲み方 2」

日本の気候は、北は北海道と本州の高原地帯は亜寒帯、沖縄地方の熱帯そして本州の温帯に分かれています。そして梅雨を含み湿度の高い地域になります。

東洋医学では「腎」と言う臓器は「水」の性質に属すと考えられています。水は冷えを呼び、冷え=寒さは腎臓の嫌がる性質とされます。したがって風土から見ると日本人は、「腎」が弱くなる傾向にあると言えます。

このような背景を考えると、水の飲み方には細心の注意を払う必要があります。

近頃は環境悪化もあり、水資源大国であった日本も、海外からミネラルウォーターを輸入するようになっています。

その上に従来からある「奇跡の水」信仰や、高齢者の健康のため医師が就寝前に水を飲むことを薦めていることも重なって、水ブームになっているといわざるを得ない状況が続いています。

水を飲むそれも良い水を飲めば健康になるという、信仰にもなっているように見えます。

以前患者さんから聞いた話ですが、ある医師が特殊な水を作ったそうです。それを飲むと病気が治ると言うことで会員を募っているそうです。

病気が治るかどうかは判断しませんが、「それ高価ではないのですか?」と聞くと「いいえ、会員になればとても安価に提供してくれるのです。」会員になるには年会費8千円と言うことでした。会員は1万人とのことです。すると会費だけで年8千万円の水ビジネスと言うことになるわけです。

アトピービジネスで有名なところでも、この水を商売にしていました。そもそも単に地下水をくみ上げただけのものが、何十倍何百倍にもなって売れるのですから、笑いが止まらないと言えるのでしょう。

病気そのものに水が薬のように効果を発揮するのでしょうか。健康な時なら皆さん正常な判断ができるのでしょうが、病気になるとそれは狂いを生じることになるのです。

生活水である水道の水がもし悪いなら、日本人全体がそれこそ病人になり、日本全体が病気大国になってしまいます。

042-365-9781