リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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リウマチの広場ブログ 08年12月27日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「リウマチの広場ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「深谷伊三郎 4」

深谷伊三郎師のリウマチ治療はもちろんですが、そのほかにも様々な興味ある症例が載っています。眼の治療例では、師の頭の柔軟性・真摯な研究心に触れることができます。

「ある時タクシー運転手が来院した。そのとき腕の付け根、盛り上がった筋肉があり三角筋と呼ばれていますが、ここにお灸の痕がありました。臂臑と言うツボでした。どこでこれを教えてもらったのかと聞くと、隣のばあさんが中心性網膜炎なんぞは、ここに灸をすえれば治ると言って灸をしてくれた。およそ3、40日で治ってしまった。」

これ以来師はこのツボの研究を押し進めていくのです。素人が行なったからと馬鹿にしたり、見過ごしたりするのではなく、それが真に灸の発展に寄与するのなら取り入れる、進取の精神にあふれているといえます。

それが大家になった後でも持ち続けることは、大変なことだと感銘したところです。

042-365-9781