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手のひら先生の独り言

こんにちは。日頃思っていること、考えていること、地元のお店の紹介、友人の紹介などなど。ごく私的なことを書いています。

秋葉原の茂手木さん 2

秋葉原の茂手木さん写真

オーディオショップ motegi

私が脳溢血で倒れる前日だかに訪れたきりでしたので、もう5年は経過してしまいました。2014年1月4日開店に合わせ訪問して参りました。秋葉原は秋葉原でした。ヨドバシカメラも前と同じように駅前にそびえ立っていました。

真空管のカリスマのとおり、正月明けからお客さんが大勢いらっしゃいました。年配の根っからのオーディオファンから、20代前半の若い方もいらっしゃってたのには驚きました。

今回お店で鳴っていたのは、Telefunken製20cmフルレンジユニットでした。いやー驚きましたね。60年も前の製品なのに、いい音がするのです。もっと大型の有名スピーカーに匹敵するほど、深みのある音でした。お客さんとのつながりでドイツではもう骨董化廃棄される名器が、この日本でよみがえったというわけです。

昨今再びオーディオブームが再来してきたと言われています。それでもこのスピーカーに関してはアンプリファーヤーに比べると、40年前と格段に進歩したとは感じません。空気を震わせる仕組みは今も昔も、革新的な技術開発はないのかもしれませんね。

自身の病気からの復活を確かめるためにも、オーディオのmotegiはいかなければならない場所でした。茂木さんもさんも元気で安心しました。今年はやるぞーと元気をもらった年明けでした。

2014年12月7日 私が学生時代秋葉原にアルバイトに行ったのは、パイオニアの派遣店員でした。もう45年も前でした。 その時はオーディオブームで、パイオニアも元気でした。派遣先は今は無き「キムラ無線」でした。その時に試聴ルームを任されていたのが、オーディオのモテギ の「茂木邦弘」さんだったというわけです。 今回は単なる遊びで訪問しました。300枚入るパイオニア製CDチェンジャーが、生産中止になっていたのを知ったので、後継機を購入したついでに寄ったというわけです。 パイオニアが無くなるということで、ネット検索するとこの製品がすでに生産中止になっていて少々困りました。もう7年ほどは使っているので、次を考えるとCDを録音しなければならず、手間を考えるととても憂鬱です。しかしこれから先を考えれば、CDレコーダーに乗り換えなければならず、ヨドバシカメラでTASCAM製品を購入することにしました。ティアックは少なからず縁があるので、迷わず選択しました。年末年始にCDの移し替えに努めます。 新宿から秋葉原に行って、先日来チェックしていたトンカツの「丸五」に行きました。寒い中行列が出来ていました。前の3人組の学生が「ゲバ棒って痛いのかな?」なんて話をしていて、改めて時のたつのは早いなあと感じたことでした。時に彼らの話からすると、ゲバ棒っていう商品が売っているかのような話ぶりでしたね。 オーディオのモテギに行くと、商品が増えていました。順調に行っているようです。 本日はガラードのターンテーブルが、およそ20台弱ありました。全部中古でしたが、人気があるのでしょう。 3時間ほどいましたが、お客さんはすべて老年熟年私と同じから上の世代でした。もう秋葉原が親父たちの場所だったのは、このオーディオのモテギぐらいになってしまったのかもしれません。 お店はヨドバシカメラ秋葉店の横で、電子部品のあるラジオデパートまでは結構な距離があります。茂木さんはお一人で修理もやっていて、部品が足りなくなると歩いて買いに行くのだそうですが、本当にっ遠くなったと言ってました。昔はそこに「キムラ無線」があり、秋葉原の中心でしたのに。いまはスマートな秋葉原の玄関になっていますね。 ところでお客さんが「ロケット」の紙袋を持っていました。茂木さんが「ロケットは無線機を扱っているのでしたっけ」「そういまは無線だけになってしまいましたね」 ロケットと言うお店は秋葉原駅を出てすぐのところにありました。学生時代にソニーのテープレコーダーを購入したお店でした。そばを通ると店自体は他の名前になっていますが、懐かしさがこみ上げます。そのお店も家電からいまは無線機専門店になっているようです。 秋葉原の歴史をたどれば、町は常に変化してきたところなのです。NHKのブラタモリでは、明治時代は濠があり東北地方から米や炭などの集積地だったそうです。それが戦後米軍の捨てた真球管などのごみを拾ってきて、売りさばく店が続々と増えていったということだそうです。 私がアルバイトに行った時はヤッチャバと呼ばれる、野菜の卸売市場がまだあった時代で、電気街と相まって秋葉原がごった返ししていた時代です。家電量販店がまだ「第一家庭電気」と「朝日無線」がでて来た時代でした。 オーディオブームがあっという間に去り、やがてパソコンのブームになり、それが今のオタクのブームになったというわけです。これからどのように変化していくのでしょうかね。 それでもオーディオは昔の回帰現象なのか、また真球管やレコードの世界へ少しだけですが揺り戻しがあるようです。

042-365-9781