リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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「四十肩・五十肩」の原因・病状・説明

いわゆる四十肩、五十肩と言われるものは、筋肉を使わないことによる老化です。日常生活において、手を肩と水平にする角度より、上に上げる動作をすることは多くありません。このことが遠因になって五十肩と言う症状が起こるのです。

このためこの動作をする筋肉は、知らず知らずのうちに老化してしまっています。気がつくのは、髪の毛を整える動作など、日常の何気ない動作で気がつくのです。それだけ日常の動作ではないことの証明でもあります。また肩の筋肉を鍛えると言うのは、スポーツで肩より頻繁に腕を上げる、テニス、バドミントン、野球のピッチャー、バスケットボールなどに代表されるものをあげれば、イメージされると思います。

したがって、治療はこの老化した筋肉の再生を促すことが主になります。

なるべく肩を動かす、運動療法を自らが行ことで改善がはかられます。

鍼は血流の改善をはかり、その回復速度を速める目的で行います。

運動療法だけだと、3ヶ月から6ヶ月が治療期間となるようです。

今までの治療ですと、高麗手指鍼と当院の使用する特殊器具の併用で、治療は10回が目安になるようです。

治療費

初診料 2,000円
個人専用鍼代 2,100円(治療10回毎にお支払いただきます)
治療費 6,000円

「四十肩・五十肩」の治療・実績

60歳代(1) の五十肩治療

発症して約9ヶ月経過した症例である。腕を上げていくと(屈曲)120度ほど、斜め上までしか上がらない。初診 11月 これから2月まで3ヶ月間、計9回を断続的に治療を行いました。 手指鍼を刺してから、30分ほど椅子に座っていただいています。20分ぐらいに効果が出てきた頃、ある発明家の方が開発した器具を使い、治療を行うことで腕は目を見張るように、その自由度は回復します。ただ主体が老化であるので、それなりの時間は必要です。正月休みを挟み、治療はかなり不定期であったにもかかわらず、治療効果が出たのには驚いています。

50歳代(2) の五十肩治療

腰痛の手術の後遺症に苦しむうちに、五十肩も併発してしまったということです。 初診02/01/09 前に伸ばすのは約60度まで、横は約80度くらいまでしか自由になりません。 02/02/04 第7回目、かなり改善し、腕は上に伸ばせるようになり、横にはほぼ 水平に上げることが出来るようになりました。肩関節は固さがあるものの、痛みはありません。 02/03/04肩関節はぎこちないもののほぼ完治としました。

50歳代(3) の五十肩治療

様々な治療を試すも効果なく、紹介され治療に来られました。発症後6ヶ月経過しています。 02/06/25 前は約80度、横も80度で痛みが走ります。術後前は120度、横は100度程度に改善されました。 02/07/03 1週間後です。術前は元に戻っていました。術後は前が135度、横は100度になりました。すこしづつ改善しています。

60歳代(4)の五十肩治療

腕が痛く3ヶ月前に整形外科でレントゲン撮影をしたところ、頚椎が変形していると診断された。02/11/25 頚椎症ということで治療を始めました。腕を上げていくと(屈曲)60度ぐらいまでです。後へ伸ばす(伸展)は10度、特に痛い腕を内側水平に折り曲げる(内旋)は30度ほどでした。 02/12/11 第3回目。頚椎症ということで2回治療しましたが、どう見てもこれは五十肩です。今回からこの治療に切り替えました。屈曲は140度になりました。 02/12/17 屈曲160度、外旋90度、内旋80度、外転90度、伸展30度 になりました。「あらら、こんなに手が挙がっちゃったわ」そんな驚きの感じでした。整形外科の診断を鵜呑みにしたため改善が遅れましたが、本格的治療開始2回でかなりの回復度合いでした。手をあげて耳に付くようになり、手を水平にして胸につけられれば、それで完治となります。

70歳代(5) の五十肩治療

前回4ヶ月前は、首が回らなくなって来られた方です。 03/02/10 左肩が前に挙げる(屈曲)のは約110度、横(外転)は80度までしか上がりません。治療後は、前は150度横は90度まで上げられるようになりました。03/02/11 治療後は前にあげてほぼ180度、問題なく上まで挙がります。横は100度まで上がります。完治です。

80歳代(6) の五十肩治療

1年ほど前から、肩腰膝が痛みます。肩が水平までしかあがりません。また声が嗄れています。高血圧と交通事故にも遭っており、その影響も窺われます。 03/10/18 通常の五十肩の治療を行いました。 03/11/13 肩に直接刺鍼を行いました。少し挙上が楽になりました。 03/12/08 腰の曲がりなど、また交通事故の障害も影響あると考え、背中と腰を直接治療いたしました。 03/12/11 第11回目。2日は左足に痛みがありましたが、それが消えてから正座が出来るようになったそうです。 03/12/16 固まっていた左肩が少し緩み、手を挙げていくと関節が鳴るようになりました。 04/01/15 今回からヘルペスをアプライドキネシオロジーテストで計測いたします。結果300ng(ナノグラム)あり、免疫力が下がっていたのでこれを上げる処方をとりました。術後は270ngに下がりました。 04/01/30 ヘルペス値は80ngに下がりました。また指の間のツボ、指間穴に刺鍼いたしました。左手約165度、右手160度に上がりました。 04/02/05 ヘルペス値は30ngに下がりました。手はさらに挙がって来ました。左右ともに約170度程度までになりました。治療直後はこのように良い結果が出ますが、翌週になると少し戻っています。 04/02/12 第21回目。ヘルペスの値は3ngになりました。指間穴も多めにとったためか、直後の治療結果も良く、右手はスムーズに上がります。左手も肩関節の自由度がさらに増しています。自宅で運動療法を取り入れていれば、もう少し良い結果が出ていたはずです。ヘルペス値も正常になり次回で治療は終了といたします。

症例 7 NH 3か月前から腕が痛み且つ上がらなくなった。 10/06/25免疫も低下していたので、ISSを処置しておきました。手指鍼とイオンビームを使っての治療。さらに肩周囲のツボに鍼をさしました。10/06/26前日同様の処置を行った後、肩周囲のツボに鍼を刺しました。動かし方によって痛みのおこるところを処置し消しました。少しだけ上がりかかって来ました。 10/06/30胸の方大胸筋付着部の方の痛みは無くなりました。上には少し上がるようになりました。 10/07/06前回の後腕の上りが思わしくなかったが、すぐ良くなりました。腕を水平に外に回すのがスムーズになり、上にも少しですが角度がつくようになりました。本日は肩周囲の鍼を止め、イオンビームで対処しました。術後また少し改善がありました。免疫が低下しているようなのでISSで処置しました。ほぼ正常に戻りましたが、左半身上部が他に比べて弱いようです。

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