鍼の治療間隔|東洋医学、鍼灸治療なら手のひら先生のリウマチ治療相談室

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鍼灸治療の疑問・質問「鍼の治療間隔」

治療間隔は様々です。週1回から毎日治療しないと、進行を止めることが出来ないものもあります。

一般的な鍼治療の効果は、治療後2日間持続すると言うものです。経験的にもその様にいえます。それでも週1回の治療を継続していくと、効果は2日が3日、4日と伸びていきます。

治療院の営業政策から「また明日も来て下さい」と必ず言うところもあります。経験から言うと、外国人は必ずこう言いますね。偏見ではないのですが、考えるに1つは営業から、1つは他国では鍼が病院で行なわれて安価にかかれるので、このような言葉が吐かれるのかも知れません。

急性の痛み、例えば坐骨神経痛などは毎日治療をすると、早くその苦しみから逃れられます。しかし毎日治療を行なうと、体がその効果についていけなくなって、疲れてしまうこともあります。かかりつけの鍼灸師に相談されるのが一番です。

遠距離から通われる方は負担が大きいものですが、それでも最低1週間に1回の治療は、少なくとも最初は必要です。最初に書きましたように効果が持続しないので、体本来の自分で治す力、自然治癒力とも言われていますが、この力を発揮させるようにするには、適宜治療を継続しなければなりません。

どのくらい通うようになるのかも患者さんは心配になるところです。例えば皮膚の疾患の場合、皮膚は28日周期で変わっていくと言われています。すると皮膚が2から3回変わる位は治療継続が必要でしょう。内臓疾患や免疫疾患になると、相当な期間を必要とします。1年2年3年単位で考えざるを得ない疾患もあります。

しかし何も判断基準がないのも患者さんには心配です。当治療院では一応の目安として次のようにお話しております。治療回数で、3回 6回 12回目辺りに変化が出れば、その後の治療は希望が見えます。またはオーリングテストなどの結果から、数字がこの程度になると変化が出ます。すべてが当てはまらないことですが、おおよその目安にはなると思います。

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