骨折|東洋医学、鍼灸治療なら手のひら先生のリウマチ治療相談室

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手のひら先生スタイル高麗手指鍼骨折治療

 骨折手術が成功しても回復が遅い場合があります。

骨折の場合主要な骨は、機能回復までの日数目安が決まっています。

指 6週間 鎖骨 4週間 腕 8週間 骨盤 8週から16週間 大腿骨 は部位によって14週から60週 足 12から14週

と言うように骨だけは機能回復期間に目処が立ちます。

しかし様々な要因があり一概にこの期間内で回復ができない場合や、より早く回復を望む場合にはどのような方法があるのか。
このページでは紹介したいと思います。

西洋医学の骨折治療後療法ではなぜ治せないのか

骨折手術は西洋医学以外では難しいと言えます。

しかし手術後の患部に対する処置法は、安静に保つとか炎症予防とかに限られます。

一定の期間後にリハビリ運動やマッサージが施される事になります。

骨が中々付かないという場合は、対処の方法がありません。

東洋医学の後療法ではなぜ治せないのか

 手術は西洋医学の独壇場であり、東洋医学的に施すことは二千年前からありませんでした。

漢方薬の世界では気血水の調整が主になるので、結構を促す薬がそれに当たるかもしれませんが、あまり耳にしたことがこの分野ではありません。

マッサージについては患部周辺の血行や、腫れを早く引かせる目的で行われるはずです。

患部例えばヒビが入った場所が早く回復する様な処方は、あんまの気の世界に入らないと方法がありません。

とは言え一般の方には俄に信じられない世界でしょう。
学校時代の按摩の先生、小守マッサージ治療院の社長の井上先生が、授業中におっしゃいました。

「じいさんも、おやじも、私も骨折を気を使って治せる。しかしやり方は、それぞれまったく違う。これは教えようとしても、教えられないんだ。今でも、昔おじいさんが骨折を治してもらたのを覚えていた方が治療に来られる。」

私もお一人だけですが足のひび割れは手で治したことがあります。

しかしあんまの免許を持っているだけではこのようなことは出来ません。
当時先生はこれが出来るのは日本中で5人ぐらいと仰っていました。

伝統的な鍼灸ではなぜ治せないのか

伝統的な鍼灸では骨折は扱えません。

骨折の後療法については治療例が寡聞にして聞いたことはありません。
特にこの治療ということではなく行っている方はいらっしゃるかもしれません。

治療促進になると、全体の血行促進が有るでしょうか。
患部そのものに鍼治療を直接施すことは避けられるでしょうから、あまり行われることは無いかもしれません。

手のひら先生スタイルの骨折後療法はなぜ治せるのか

 手のひらを使って鍼治療を行なうのが、高麗手指鍼なので骨折の後療法は行なえます。

気の調整、血行促進 免疫調整、特に手術を行なうと免疫は低下し細菌感染があったりすると回復は遅れますので、この処方は手のひらスタイルの独壇場かもしれません。

さらに希望であればあんまの技術である、手による治療法を行います。
治療法の効果は前と後でオーリングテストを行なうことによって、どの程度回復できたのか確認できます。

気の世界に馴染みがないかたは、信じられないかも分かりませんが、これが東洋医学の世界なのです。
私が学んだ氣についてはこちらからご覧ください。「気の修行」

治療費

初診料 3,000円
個人専用鍼代 2,100円(治療10回毎にお支払いただきます)
治療費 7,000円
ニードルキーパー使用料 16,000円~30,000円(初回のみのお支払です)
あんま 5,000円~10,000円

「骨折」の治療・実績

症例 1女性 68歳 の骨折

健康回復の目的で通われている方です。初診から数えて8回目に電話がありました。前回に「転んで膝を打ってしまった。」といわれていました。医者でレントゲン写真を撮った所ひび割れが見つかったそうです。「足が痛むので、お医者さんは歩かない方がよいと言っていますが、このような時は鍼をしたほうが良いのでしょうね。」 治療第1回目 高麗手指鍼で治療。ちょっと照れくささも加わって、「手当てをします。これで骨折が付けば言いのですが。」といって手を膝の骨折部分に当て、気を送ることといたしました。膝の所が温かいですと言う答えが返ってきました。 翌週 「レントゲンを撮ったのですが、ひびが消えてなくなっていました。お医者さんも不思議がっていました。でも先生私の年齢でしたら何もやらなければ、そんなに早く治りませんよね。やはり手当てが効いたのでしょう。ありがとうございました。」興奮ぎみにお礼をいただきました。内心「ヤッター」と言う気分でした。これほど鮮やかに修復できるとは、期待以上でした。レントゲンはご自身で確認しており、手当ての前後でひび割れを確認されていていますので、間違い無いことと思います。

症例 2 40歳代 の骨折

02/01/07足くるぶしの剥離骨折で見えられました。新年の忙しい時に少しでも早い回復をと、治療に来られましいこきっかけを作ればよいのです。気の手当ては30分です。今の固定装具はプラスチック製で、その中に水分を大量に含んで冷やす効果もあるそうです。この上から手を当てて見ました。治療が終わり装具があっても、足がほんわりと温かくなったとのことでした。

症例 3 70歳代 の骨折

私の母が昨年末、自転車に乗っていて倒れ大腿骨を折りました。複雑骨折とは行かなかったのですが、普通は1時間半の手術が3時間半もかかるものでした。医師の承諾も得て、手術後2日目から鍼治療を行っていました。 (1)手術当日は下半身麻酔でしたが、意識は半分ほど無かったので、指にチタンテープを張ることにしました。 (2)2日目から鍼治療です。鎮痛目的の座薬は2日ほど処方されました。同部屋の女性は、麻酔が切れた後は転げまわるほどの痛みがあると話していましたが、母の場合はまったくありません。12月25日入院、27日手術、1月14日辺りからベットに起き上がり、かつ片足で平行棒の間を歩くリハビリに入りました。22日から(3週間後)は手術した方も順調なようで、少しずつ足を地面につけて歩く練習に入りました。「ここまでほとんど痛みが起きなかったのは、やはり鍼のお蔭だね」と言っています。私としては当然の成果と考えています。それと手術直後は、気の治療も勿論していました。 02/02/01リハビリも順調に進み、杖を突きながら階段の歩行訓練も行なっています。骨がつくのは、3ヶ月と言われていましたが、すでに付いているそうです。年齢からすればこれは驚異的ではないでしょうか。 02/02/059日に退院の運びとなりました。丁度入院から1ヶ月半で無事退院です。 02/02/10無事退院の運びとなりました。リハビリに通うことはないそうです。骨は完全に着いているので、病院でするものはなく、20日後に診察を受けるだけです。あとはひたすら筋肉の回復を図るべく、トレーニングに励むだけだそうです。入院日数46日でした。

70歳代

の骨折 鎖骨を折ってしまったということで治療に来られました。

初診02/02/19 夜中トイレに行こうとして転んでしまいました。激しく体を打ちつけ、右鎖骨を骨折してしまいました。 骨折して外れた骨は、知らずのうちに元の位置にはめこんでしまったと、笑って話されました。現在は右手を吊っている状態で、格別の治療はされていません。右手はまだ浮腫みと、血行の悪さを表しているのか、皮膚が黄色味かかっています。手指鍼の治療と手のひらを当てる、気功治療を行ないました。気分が良くなって眠気を催されたそうです。

40歳代

の骨折 5ヶ月前に骨折をしました。ギブス固定での治療です。一端良い経過をたどっていたのですが、無理をしたせいかまたひびわれの状態に戻ってしまいました。手術を勧められています。その前に1回でも回復力が出ればと、遠距離より治療に来られました。 03/04/12 治療は高麗手指鍼、バイオプトロンで温め、そしてメイン治療は「手のひら」で行う治療です。術後に アプライドキネシオロジー検査で患部を検査すると、すべて良くなっていると判定が出ました。痛みが消えたそうです。 03/04/15昨日14日に、近所の整形外科でレントゲン撮影をしました。くるぶしの下部のひびは、綺麗に消えていたそうです。上部はうっすらと線のようなものが見えていたそうですが。そこで主治医である大学病院で、本日MRIによる検査をしたところ、状態は見違えるようで、手術はしなくても良いということだったそうです。ただし患者さんが「鍼にかかった」とうれしくなって話したのが悪かったのか、まだ油断は出来ない、MRIの撮り方でも変るのでもう1ヶ月様子を見ることとなったそうです。今回で骨折治療は終了です。この骨を手でつける技術は「あんま」の技術です。恩師の技に今回で少し近づけたでしょうか。 03/04/26/ 05/10 2度フォローの治療をいたしました。 03/05/14 本日メールをいただきました。骨が付き始め手術は行わないことになりました。3,4ヶ月で通常の生活に戻るであろうと診断されたそうです。 04/01/11 お年賀状に、骨折は完治されたとの報告をいただきました。

骨折治療後なかなか引かない痛みと腫れ

5か月ほど前に落下して、鍾骨を骨折しました。手術はせずギブスで2か月固定するだけでした。その後はシップをしていましたが、痛みと腫れが全く引かないので来院されました。 10/07/20 初診ニードルキーパーを使用し腫れの対策を行います。術後は少しですが目に見える程度に腫れが引きました。10/07/21前回の治療で歩く時が少し楽になりました。10/07/23週末になると疲れがたまって、腫れがひどくなります。少し腫れが戻った感じです。術後の歩行が楽になり、痛みも減ったようです。10/07/28昨日はいつもより現場を歩いたので腫れがひどくなったようです。鍼のほかに重心バランス軸調整方法と、皮内鍼を使いました。事故後長期間経過していることと降圧剤、、また以前に右足を交通事故で手術しており、脊髄炎も患ったことなども治りが遅いことに関係しているのかもしれません。次回はノジェ式の耳鍼も使って治療を行おうと思います。

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