リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 2012年3月27日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「手のひらに脳神経の臓器代表点を標す 」

サウンド・アキュパンクチャとして商標登録中の、音で鍼治療と同じ効果を出す方法を研究していると、様々な発見がありました。 たとえばリウマチ治療で常に使っていた常用穴が、今回の研究で副腎を刺激するツボであり、炎症を抑制するステロイドホルモンの分泌を促していたことが理解できました。 また指先のツボが脳の重要な部分を代表しており、これらは使用する頻度が高い穴です。 むかし私の恩師はがん治療で効果を出して、テレビ出演したため全国から患者さんが押し寄せていました。 ブームみたいだったらしいのですが、それが治まったころに私は講義を受けました。 先生がおっしゃるには「がん患者には多くの鍼を刺す。500本も刺すことがある。」とのことでした。 その頃はそれは時間もかかるし、患者さんの負担も相当だろうと思いました。 実際患者さんの治療を見る限り、そんなに鍼は打たれていませんでした。 しかし500本も打てば、おそらくがん治療に効果的なツボにも当たっているだろうことは推測できます。 なぜ?先生はがんを治せるのかと皆が疑問に思っていました。 そんな時先生が「わしは一本一本気を込めて打つからがんを治せるんだ。」とおっしゃいました。 私は「なんだかなあ?一本一本気を込めることは理解できるが、それは難しいことだ」と感じていました。 しかし高名な韓国人鍼灸師が日本に講義に来られたことがあり、その方も「私は気を使えるのでいろいろな病気を治せる」とおっしゃっていたので、恩師の言葉を理解できるようになったのです。 しかしそれでは私はがん治療はできないと思い、今は免疫調整理論を独自に立てそれで治療ができるようになりました。 さて先生が行なっていた多鍼では「下手な鉄砲も数打ちゃあたる」式で、おそらくいくつかが効果を出していたのではと推測できるのです。 現在は第1相の研究ですが、次は第2相、第3相に進んでいきます。 これはフランス人で耳鍼の発明者ポール・ノジェ博士の研究になぞり、手のひらにバイアスをかけて2相、3相へとツボの発見をしていきます。 こうして見ると実に人間の体は神が創りたもうたのか、複雑で汲めども尽きぬほど謎が多い、パズルを解く楽しみが満載です。
042-365-9781