EXILE・NAOKIさんの発達性脊柱管狭窄症手術について思う

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 2012年1月26日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「EXILE・NAOKIさんの発達性脊柱管狭窄症手術について思う 」

エグザイルのメンバーNAOKIさんが、先天的に首の脊柱管狭窄症を起こす可能性が大きいとのことで、予防措置として手術をするそうです。 ヤフーニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000319-oric-ent 脊柱を仮に上からのぞき見すると、そこに空洞が出来ていて神経がとおる管のようにみえます。 これが脊柱管と言われるもので、多くは年齢とともに骨がもろくなって崩れこの道を狭めたり、激しいスポーツや障害を受けて狭まったりします。 いわゆる狭窄という状況になり、神経を圧迫することにより痛みやしびれが発生します。 この対策として手術が行われることがあります。 職業柄将来を見据えて予防しようという手術とのことです。 同じような首が原因で起こる痛みに頚椎症があります。 多くは頚椎の椎間板がヘルニヤを起こし、結果神経圧迫して痛みを起こすのだと言われています。 最近皇后陛下も頚椎症と発表されていましたが、その後何事もなかったようにご健在なお姿を見せられているので、おそらくヘルニヤだったのでしょう。 何しろ首は神経が密集しており大事なところなので、手術は難しいことが多いようです。 若い場合はまだ骨がしっかりしているので良いのですが、高齢になって骨粗鬆症から骨が崩れる脆くなっていると、その補強をしなくてはならないので難しいようです。 以前来られた患者さんは70歳を超えていたと思いますが、この補強にチタンという金属でもろくなった骨を補強していました。 このチタンはチタンテープで知られているように、痛みを和らげる働きがあります。 この痛みを和らげる作用は、チタンが持つマイナスイオンによって痛みを起こすプラスイオンを中和することによるとされています。 これが体を流れる電気を阻害してしまう作用があるようなのです。 体には例えば心電図や脳波が取れるように電流が流れています。 東洋医学の「気」は電流とされています。 この電流が乱れると様々な障害が起きます。 その作用でこの方は手が異常に冷えていました。冷蔵庫の扉を開けただけで、腕が氷のように冷え切ってしまうと訴えていました。 何回も治療していたのですが、結局改善はしませんでした。 NAOKIさんの場合はニュースを読む限り、検査で将来の危険性が予測されたようです。 仕事柄を考えての予防措置のようです。 4月には早くも本格復帰ということであり、その間は支障のない仕事はできるようなので、おそらく一般人なら問題にならない状況にあるのでしょう。 人気グループのメンバーなので大きなニュースになったようですが、ほとんど心配しなくて良い状況なのでしょう。
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